「やり直すんだ、そして、次はうまくやる。」
が、いろんな意味で解釈できてしまってモヤモヤだぁ。。
あれだけ何度も言われてきたのに、胸を揉んでも世界は救われなかった。
やはり会長のじゃないとダメなのか。モヤモヤだぁ。。
従士の契りというのがあるとは、、、
これでアリーシャも身内ということなのかな?
でも、ロゼは見えたり見えなかったりするのはなんで?
ん?声だけで見えてないのかな?う〜ん、謎が残る。
映像は最初の方は慣れなかったけど、いつのまにか自然に慣れてた。
そして、お話も面白かった。あー、ゲームしたくなってきた。
姫様の理想はわかる。
けれども、力の是非が正義の是非になりかねない危うさはある。
あと兵士よ。ビビるくらいなら姫様を刺すより、やることがあるんじゃないのか。
あいも変わらず誰のための何のための戦争か。虚しさだけがつのるばかり。
アリーシャが信じるもの、守ろうとしているもの。
ロゼが信じるもの、守ろうとしているもの。
何か近いものを感じるのは気のせいだろうか。