静流目がきれいだな、本当に。
恋文マジで名曲だ…それと散花はマジで好きな曲だなぁ〜〜〜。静流エピソードも懐かしい。
面白くなってきた
静流回。
江坂さんの店での静流かわいすぎか。
1話に詰め込んだなぁ。
しかし、散花 と Scene shifts there と 恋文 と良い曲がたくさん。
しずるの過去回。
サブタイの通りいつかの日に帰るために自分へ枷をはめ続ける理由をこたろうに告げる......
特殊EDをあって感動した
各キャラの掘り下げに入ると途端に好きになるなー
個別ルートか。ラーメン屋か。スラムキングだったのか。ラビットハウスかな。小太郎あんまり驚かないけど、この世界観まだ分からない。静流ちっちぇえ。葉子さま?普通に入ってきた。花澤さん見えないのか。本当のことしか言わない。意味深だなぁ。知らない…?金のせい。薬品を生成する力。次はちはやのルートか。
「記憶喪失(今回は操作)」と「重い過去を背負っている」はKey作品に付き物…
委員長の潔癖症状?が唐突なような。
個別ルートを一つずつ端折って描いていくと話数的に厳しいのかもだけど、展開にもう少しグラデーションが欲しいと思ったです。
相手が年下とわかるやいなや手のひらを返す主人公,名刺に「ズコッ」と入れるお茶目なおじさん,日中教室に堂々と入って甘噛みしてくる篝と前半は笑所多めで楽しかったです.
後半はしずるの壮絶な過去.しずるの事を忘れてしまった両親は幸せか否か...もの悲しい過去でした(´;ω;`)
そしてラストの委員長.これは委員長にも超能力的な何かがあるのかな?いや~このアニメの主要キャラみんな超能力者なんですかね笑.
これからはキャラの掘り下げでしょうか。静流の記憶操作はわかるのですが、願った結果が叶うのは……。
今回は静流で次はルチアか。こんなふうに個別ルートの要素を順番に見せていくのかね。静流ルートはいかにも鍵作品的展開。ルチアの情緒不安定っぷりは唐突過ぎてわけわからん感じ。
恋文を使うのが早すぎる