かなたちゃんが笑顔だと、自分も嬉しくなる。
対戦相手の心情も丁寧に描かれていて、二人の涙にグッときた。
いいね!
みんなまっすぐで、一生懸命で、眩しいぜ!
※スパムおにぎりに存在のお得感や嬉しさに激しく同意。
理解よりも感覚として、やべぇって感じがして、
うまく言語化できないのだけれども、引き込まれる。
得体の知れないものなんだけど、
つかめる気もしないのだけれども、離れがたい何だコレは。
今、脚本の小中千昭さんのブログ「welcome back to wired」で、当時の振り返りをポツポツ書かれているのだけれども、その中の、
https://yamaki-nyx.hatenablog.com/entry/2018/04/28/233528
を読んでいる中で、
OPの歌詞の
I am falling, I am fading, I have lost it all
(私は落ちていく 私は消えていく 私は全てを失った)
というフレーズと物語の終着点とのリンクを聞いて、
うぉーーってなっている、今。
他にもいろいろ、もっと早くこの作品を知りたかった。出会いたかった。
プレゼント・デイ、プレゼント・タイム。
私は何を見ていたんだ。
ポーキーとスパイクで使い分けながらのほうがいいと思うんだけど、
さすがにブロックなしの状態でもポーキー続けるのは何故だろう?
スタミナ作戦かな?
心を折る宣言されたから、同じやり方のまま逆に心を折るってことかな?
あっサブタイ、そうか、、、うむ。
続きが気になる〜!!
真剣にポーキー練習するかなたちゃんカッコいい
ポカポカするかなたちゃん可愛い
やっぱりかなたちゃん・・・の続きが気になるw
でも、そんなかなたの色んな表情や行動を、
何よりも感情を呼び起こしてくれたのは、はるかなんだよね。
もう立派なペアだと思います。
毎回、見終わった後の清涼感が半端なく心地よい。
※毎回出てくる沖縄料理がおいしそうで食欲がそそられる。
前半のコメディな空気から、一転、ざわざわしてきた!
にしても、ガラク哀れだなぁ。
自分の正義だけを信じ抜いて行動した結果、
魔族を招き入れているんだから。。
でも、描写されていない部分でも狂乱したんだろうから、同情は一切ない、というか怒りしかない。