家族や友達は嘘。そして神は岩倉玲音という存在を作った張本人。いわゆる創造主。しかし、全てを失った玲音はもう1人の自分であるlainの話をし彼女に交代?した。元々ワイヤードで作られた岩倉玲音の中にワイヤードの中で生まれた人格、性格がlainなのかも。Knightsの正体は前々から少し出てきていた社長、人妻、ニートなどの人々であったことも分かり物語も佳境に。
経歴や記憶をWIREDにうつして、自由に行動できるのであれば、確かにそれはもう人、人格かもしれないなぁ。
玲音が認識されなくなっている。
KNIGHTSは前にちょろっと出てきてた奴らか。
あー、プロトコル5に重大なバグがってセリフがなんか耳に残ってたけど、英利が残したやつのことか。
前にも玲音はホログラムであるって言われてた気がするけど、それが証明された形。
だいぶ話がつながってきた。
lainはWIREDで生まれた意識みたいなものなんだろうかね。
それをリアルワールドに持ち込んだ。
こっからどう話が進むんだろう。
一気に面白くなった。
神との邂逅。wiredとリアルの逆転。
お前はWiredで生まれた存在と告げられる玲音
もはやリアルワールドに肉体はない
理解が追い付かなくなってきた。
愛とは・・・
ナイツとかいうクソザコ(笑)
ネット生まれ現実育ちとはね
EDの歌詞が効いてくる