ライブ自体はいい話だったのだけれども、 堀江さんのイメージがぁ・・・(汗)
面白かった。振り返れば、確かに石板壊した後らへんで、剣に振り回される真犯人っぽい意味不明な描写はあったけど、まさかアイツが犯人とは。。。
にしても、Bパートはミステリーからラブコメへ路線変更したのかと思うくらいニヤニヤしたり、笑ったりしてしまった。
フレミーの「あなたといると、生きたくなる」(デレ)からの 「誰よ、この女」(ツン)とな。もう正妻のオーラですね(笑)
ずっと続く気がしていたんだ。 それくらい気持ちを落ち着かせてくれたんだ。 終わるのがすごくすごく切ないよ。
二人は大丈夫と思っていても、何かしら不安に思ってしまうイベントが出てくるたびに、ヒヤヒヤするのだけれども、やっぱり大丈夫だよね。っていうこのバランス感に加え、ゼンと白雪の二人の個性がかっこよくて、二人(と周囲)の関係性が優しさに溢れているから、この世界観そのものが好きになっていって、そんな世界の中での二人の生き方がめっちゃ憧れるわー。
って長くなったけど、つまりは大好きな作品ですってことです。
食べ物を美味しく食べる人に悪い人はいない!!
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