澤野さんの音楽はいいですね。
なんかよく分からないけど、カッコよくて心地よいっす。
学園モノに変わって違うアニメ見てるのかと思ってしまった。
学園モノやるなら恋愛要素もお願いしまっす。
おおざっぱに整理すると、みんなよく分かってないけど、
とりあえずカラスの声に従っとけってことか。
態度でかいキャラほど、しょうもなく感じてしまう(笑)
ちょっと違う世界観でのプロローグを終えて、
さぁこれからだというところで、2015年のまた別の
世界観に飛ばされて、まだついていけてないという。。。
自分にあるもの、自分にないもの
自分が守りたいもの、自分が目指したいもの
自分のやり方でしか分からなくて、
自分の思いを貫きたくて、自分のために行動している。
みんなそれだけのはずなのに、こんなにつらいなんて。
そしてガハマさん、二度目のあの言葉はもしかして、、、照
ヘスティアの嫉妬がかわいい。
ヘスティア以外の女性キャラクターの紹介含め、
いろんな伏線や導入って感じでしたかね。
ベルくん、ヘスティア(ナイフ)の存在を忘れちゃだめだよ。
安易に片方を擁護したり批判したりするのは難しいけどさ、
なかなかコレだって解は見つからないけどさ、少なくとも
ゆきのんとがはまさんははちまんの意見でなく、
自己犠牲しようとしている彼を案じているのが、
この物語の希望だと思う。
自分の好きなもののために嘘をつく、じゃあその関係性は嘘っぱちなのか。分からない。そうじゃないと思いたいけど、相対したり矛盾したりする何かは確実にあって、そのままの自分を許すこともできなくて、そういうもどかしさを抉られたようなお話だと思いました。