サービス開始日: 2015-03-21 (3658日目)
和んだ回ではあったんだけど、感想を書こうとして、
"社長"が"部下"(ガイドさん)に膝枕してもらうとか、
"社長"が"部下"(アカリさん)から贈り物をもらうとか、
字面にすると、ちょっとヒヤヒヤするね笑
壮大な前振りかな?ww
オマージュなのか、パロディなのかは分からないけれども、よくあるセリフのそれをなぜ使うのかという文脈が分からないままなので、メタ的に外野で楽しんでいる感が、ちょっと置いてけぼりかなぁと感じてしまう。
うーん、心情描写がもう少しほしいなぁ。
登場人物多いのは仕方ないとして、誰に移入して物語を見たらいいのか迷走し始めてる自分がいる。
ずっと止まらずに時系列追ってる感覚だから、ちょっと休憩が必要かな。。
感想書いた矢先に、フラグ回収はえぇよ!!
というか、もう誰も死なない回はないのか。。
マトイの反応も分かる。
ほかの面々も心情は計り知れないだろう。
それだけに安易な行動はピリピリするぜ
アッシュの行動原理=大事にしていること、が読めないなぁ。
助けに入ったとは言え無言で突っ込んでいくのもなぁ、
マトイが大切という感じでもないから、
彼に取って譲れないものってのが良く分からない。
まぁ、お人好しというのは確かに当てはまるのかもなぁ。
クーファ先生とメリダ嬢の二人の関係性が好きだから、再会できて、先生が現れた瞬間のメリダ嬢の目の輝きがとても良かった。
背景とか思惑とかはよく分からなかったけど、この2人の物語だけでずっと見ていられる心地だった。
EDのシーンでやっと先生の目線が正面向いたけど、毎話正面でも別に良かったんじゃないかとは思ってみたり。
アニメのではなく、原作漫画のその後のストーリーか(原作既読組です)
吉乃と政宗がお互いを「豚足」「師匠」と呼び合うのが好きだったけど、そのシーンが見られない=二人の関係性は・・・・という切なさと寂しさとで、とても心が苦しい。
師匠のことすごく応援したいから、ホント彼女には幸せになってほしい。