サポーター

K
@K

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感情と表現を大事にしています。寡黙だったり、一途なヒロインキャラが好みです。

サービス開始日: 2015-03-21 (3919日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

白雪
赤髪の白雪姫
河合律
僕らはみんな河合荘
ランカ・リー
マクロスF
小鳥遊ひかり
亜人ちゃんは語りたい
新垣あやせ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
レム
Re:ゼロから始める異世界生活

お気に入りの声優

伊藤かな恵
40作品見た
水瀬いのり
27作品見た
瀬戸麻沙美
24作品見た
藤田茜
7作品見た
本渡楓
8作品見た
坂本真綾
13作品見た

お気に入りのスタッフ

東地和生
6作品見た
redjuice
2作品見た
川面真也
6作品見た
澤野弘之
9作品見た
出羽良彰
7作品見た
花江夏樹
30作品見た

お気に入りの団体

A-1 Pictures
47作品見た
P.A.WORKS
14作品見た
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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

最初のほうは悲しくてつらかった。
それほど私の記憶には、テレビ版の物語が輝いて印象に残っていたのだろう。
そういった思い出すらも、否定されているようでつらかった。
なんだかんだ結局ダメだった。そんな風に言われているようで。

でも、そうじゃなかった。ハッピー"エンド"じゃなかっただけなんだ。

物語は続いている。今回はあれから4年後だけどその先だって物語はある。生きている限り、日常は続いていく。いいことも、そうじゃないことも、毎日いろんなことがある。
一見何も変わらないように見える日々の中で、何もしないで状況が変わるのを待つのか。あの頃は良かったと過去に留まるのか。

いや、そうじゃない、今、今、今、自分の想いに対して決意と行動を示せるか。

そこが本作のメッセージだったんじゃないかと思う。


ヅカちゃんの「伝えたいことは言わなきゃ」の件。
井口さんや小笠原さんの、宮森から求められた役割はできないけど、私はこの部分で力になりたい、と会話している部分。
舞茸さんの「枠や限界を決めるのはよくないね」のセリフ
ダビング後のやりなおしを決める時のみんなの会話のやりとり。

などなど、いろんな人の今この瞬間の決意と行動が、見てる私の希望へと変わっていった。


言いたいことは言おう。やりたいことはやろう。時にはダメなこともあるかもしれない。無理なこともあるかもしれない。だからといって何もしなくていい理由にはならない。みっともなくても、かっこ悪くても、ジタバタと足掻いてみようよ。さぁ今、あなたは何をするの?

と、そんな応援や励ましをしてもらっている気がしました。

劇場版を見て改めて感じる。
SHIROBAKOは、"今を諦めない"物語だったんだ。
だからSHIROBAKOは終わらない。
これからも物語は続いていく。
そして、私の日常も続いていく。
だから私も、やれるだけのことはやってみるよ。
ありがとう。



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見た

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良い

せつねぇ。。。



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良い

アニメ見てて、この先何が起こるか分からない緊張感、久々でドキドキする



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良い

はぁ、メリダ嬢から見える光景、メリダ嬢の気持ちの移ろいが、尊くてかなわないなぁ



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とても良い

緩急あり、緊張感の中の4人の息が合う加減が絶妙に和まされて、微笑ましかった。



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良い

いや喋れるんかい!!笑

仲直り万歳ヽ(^ω^)ノ



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良い

キャラクタ単体の特徴づけでなく、
誰かと誰かの関係性の中で存在感が出てくる感じがグッとくる。



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良い

具体的にこれって決め手はないけど、
じわりじわりと惹かれていく感じが、
物語の進行とあいまって絶妙な引力に思えてきた。



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良い

なんでか応援したくなる、そんな愛らしさがメリダ嬢には感じられる。
OPもいいね。



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見てる

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良い


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視聴中止

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女神は面白いし、ギャグに振り切ってたから好感触なんだけど、勇者はなんかチグハグというか、思ってたのと違った。意思が分からない。
冷静なツッコミ担当と思ってた人が、急にボケ側に回ってポカンとする感じ。

ギャグ路線なら街の人を死なせてはいけなかった。
もしくは死ぬシーンを直接的に表現しないか、ギャグトーンでぼかす。

シリアス路線なら街を燃やしてはいけなかった。
きちんと街から離れた場所で"慎重に"燃やすべきだった。
あれでは、慎重ではなく周りも見えないただのビビリにしか。。

いずれにせよ、"慎重"という軸はぶれないでほしかったし、もっと慎重すぎてほしかった。



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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

音楽、めっちゃハマりました。すごく心地よいです。

タイトルからどうしてもチートで無双のような先入観を抱いてしまっていたけれども、この物語はきっと、できる/できないとか、良い/悪いとかじゃなくて、持てる者がその役割を果たす、的な物語だったのかなと思います。

一人に掘り下げすぎると、ヒーロー論になってしまうし、
細かい設定に比重をおきすぎると、一人の人間の態度や意志の存在が小さく映ってしまう。

だから超人であれ凡人であれ、自分の力の大小を問わず、果たすべき役割や態度、そして意志を貫けるか、というのが主題だったと思えば、いろいろと分かり合える気がします。



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見た

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良い


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とても良い

林檎ちゃん主役回で歓喜!!

赤くなった表情が可愛い!!
コスプレした姿が可愛い!!
狙い撃ち外れても可愛い!!
幼き頃からずっと可愛い!!
やすらかな笑顔が可愛い!!

過去回想を見て思うに、、、
やっぱり林檎ちゃんには毎日笑顔でいてほしい!!
また情熱を再燃させてくれた司さんありがとう!!
林檎ちゃんと司さんの進展、応援してるからね!!



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良い

おっ、面白いぞ



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過去作品との差別化を見いだすのが難しいなぁ。。



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見てる

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なんというかね、たくさん主要キャラがいるはずなのに、
それよりも敵キャラの出演時間が長いのがどうにもモヤるんですよね。

1つのお話の中に登場できないキャラクターもいたりして。。
林檎ちゃんが連続出演してるのは嬉しいけど。。

メインキャラたちに感情移入する前に佳境?に入ると、
シナリオを追っているだけな感じがして、うーむ。。



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良い

林檎ちゃんが闇落ちするんじゃないかと焦ったけど、嫉妬な林檎ちゃんの一瞬の表情が可愛くて、ちょっと安心した



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

あまりのニヤニヤに映画館じゃなくて、自宅で周囲を気にせず、思いっきりニヤニヤしたかった。
映画館の暗闇でもバレるんじゃないかってくらいニヤニヤさせられた。

シーンの1つ1つが、どれも全力で熱い気持ちが、溢れる気持ちが伝わってきた。
だからこそ、苦しい決断やセリフの1つ1つにグッと心で泣いてしまって。。

見終えてみてもう羨むとかそういうのは超えて、心から全力で幸せになってほしいと願いたくなるヒロインだよ、加藤恵は。あー、可愛いなぁ。。というか一周回って羨ましい!!!!

だからこそ、エンドロールのあと、めっちゃ焦った!!
倫也!まじで!恵を頼んだぞ!!!



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見た

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良い

完全に林檎ちゃんにハマってしまった。
表情とか反応とか可愛いのぉ(´꒳`)



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