序盤は間違いなく良かった、特にコノハの夢の描き方に関しては本物だと思った だけど、中盤から終盤にかけて、ストーリーの軸がそこからややズレて、タイムリープに関することや守との関係性に重心が寄ったところで、期待していたものとはやや違ったエンディングに舵を切ったような印象があった
とはいえ、アニプレにとどまらず、KADOKAWAや色んなエロゲメーカーの作品も劇中に登場するお祭り感ある世界観を、この時代にこそやる心意気みたいなところはすごく良かったです
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