サービス開始日: 2017-06-27 (3201日目)
CRYCHICを「すれ違ってしまっただけ…またみんな集まることを望んでるはず…」と思っていたのはそよだけだと突きつけられてしまって、そんな願望すら潰えてしまって。そして、それはそよにとって、CRYCHIC復活の足掛かりだった今のバンドも用済みということを意味して。
立希の口からそんな全部嘘だったというそよの心を告げられて、もうここに自分の居場所はないことを悟った愛音も去ってしまった。
ただでさえ新しい居場所を求めてこのバンドを立ち上げた愛音の内心を思うと、愛音なんて要らなかったというそよの言葉こそ嘘であって欲しいと思わずにはいられなくなってしまう。このバンドに、そよの心の中に、少しでも愛音の居場所があったと言ってくれなきゃ何の救いもないように思えてしまう。
燈にとって、自分を眩しいところへ連れて行ってくれたのが祥子で。そんな大切な彼女を、燈は春日影を歌って傷付けてしまった。
そして、そよにとっても、そんな光景はまたCRYCHICが壊れてしまうもの以外の何でもなくて耐えられないものだった。だから、そよは祥子のもとへ訪れて謝って、またCRYCHICをやりたいと懇願する。「大切」を守るため。
でも、祥子の心にはもうそんなものは残っていないようだった。そよや燈の「大事」だったCRYCHICは、もう祥子にとっては捨てた過去、思い出したくもない思い出として映っていたようだった。そして、「みんなが…」「みんなのため…」と訴えるそよのことを、祥子が「あなた、御自分のことばかりですのね」と裏返しのように言い放った光景は、二人の見ている世界の差を残酷なまでに感じさせるものだった。
前回のライブで、今のバンドを見ている愛音や楽奈たちと、未だにCRYCHICを忘れられないそよと燈の差が決定的なものになってしまって。そして、今回の一件で、そよと祥子の間の溝も埋められない程になってしまって。全てがバラバラになるだけなってしまったような感覚がだけが残ってしまったようだった。
「良かった、僕の好きな絢辻さんがいた」って橘くんの言葉は、絢辻さんにとって自分が自分のままで良いということで、だから橘くんの胸の中だけが絢辻さんの居場所。なんだかずるいなぁ。
唯一わかってくれて、味方になってくれる人が橘くんのはずだったのに……、橘くんは肝心のところで何も自分のことを分かってくれなくて………。
だからもう綾辻さんは遠くなってしまったみたいで……。
急にドSに豹変してしまった綾辻さん、ちょっと取り乱し気味で素が見えちゃった綾辻さん………かわいいなと思っていましたが、、、、
清楚で優等生な表の顔が作りものってなるとやや話が違うな綾辻さん……、清楚を作ってるのはなんかイヤな女だ……
でも、だんだん綾辻さんが分かってきたら、この人は仲良くなると楽しい感じの人で、サバサバした感じも気心さえ知れれば付き合いやすそうと思うようにもなってきました
でも、恋愛関係になりたいとはミリも思わないな……