☆☆☆★(3.5)
『オリオンをなぞる』を聴いていたら見たくなって、久しぶりに見たけどやっぱりおもしろいな。ヒーローたちみんなこんなキャラクターだったなあと思い出して楽しくなった。ブルーローズかわいい。ベンおじさん……。
☆☆☆★(3.5)
回る部屋の作画がよかったので高評価にした。最後の炭治郎が一人で戦うところが本当によかった。
善逸はうるさい。霹靂一閃はかっこいい。伊之助の声は太いとは思わないけど、ドスドスしているなあと思った。
やっぱり享年一桁になりそうな少年の声は女性声優じゃないのかなあ。土岐隼一わからなかったな。やっぱり最近の若い男性声優って高めの声の人多いよね。
水はすごいぞ。鱗滝さん!
最後の炭治郎のモノローグはアニメにしてもカオスだな。頑張れ炭治郎! 「結婚するなら次男」みたいなギャグが割と好きなタイプなので、長男ネタもわりと好き。禰󠄀豆子も長女。
☆☆☆★(3.5)
仲間が増えて楽しくなってきたな。野営食おいしそう。甘いチーズかあ……。本当に甘いのか? 牛飼さん無事でいてくれ。
リザードマンいい声だと思っていたら杉田智和。ゆうきゃんがおじいさんの声を演じる時代。
前回から思っていんだけど、他のみんなが手描きでもゴブリンスレイヤーだけはCGなことがけっこう多くておもしろいよね。
冒頭もサイコロ、OPもサイコロ、EDの歌詞もサイコロ、TRPGかな。
魔女のお姉さんの話し方、嫌いじゃない。
☆☆☆(3)
久しぶりに視聴。映画館で映画の宣伝を見たせいかも。
ゴブリンスレイヤーの過去が明らかに! 子ども時代に村をゴブリンに襲われ、姉を嬲り殺されたことから、彼はゴブリンを殺すことだけを考える冒険者になった、ということらしい。そして幼馴染の女の子の家に下宿している、と。この牛飼いの子が殺されてしまったり売春婦になっていたりするのかと最初は思ったけれど、そうではなかった。
ゴブリンスレイヤーとはゴブリンに対する考え方が全然違うのに、パーティを組み続けている神官さん。強さも上がっているようだ。
受付のお姉さんはゴブリンスレイヤーに好意を寄せているのだろうか……。地味に逆ハーレムなのかとも思うけれど、パーティに参加するであろうおじいさんと竜人が気になるな!
☆☆☆★(3.5)
【ログライン】
あいこは天才ホラ吹きの信子とケンカをする。どれみ、はづき、あいこの三人は信子が考えたキャラクターに変身して、信子を励ます。あいこは信子が嘘をついた理由を聞き出し、仲直りする。
【感想】
身につまされる話だったな。どちらかというとあいこの境遇のほうが自分に近いとは思うのだけど、性格的には信子ちゃんのほうが理解できるという矛盾。イヤでもわかるよ、親友って言われて嬉しくなっちゃって、相手にもっと近づけるんじゃないかと思えるような嘘を言っちゃう気持ち……。今の自分ならしないけれど(嘘をついてまで仲良くなりたい相手がいないかも……)、小学生のときならやりかねないよ……。でもなー、あいこみたいに理由があってお父さんとふたり暮らしの子にそういうことしちゃよくないんだよね、あいこがいくら前向きな子でもね。
縦川信夫の顔かわいかったな。忠犬どれみもかわいい。どれみたちが変身した動物ってたいていかわいいんだよねえ。
あと関先生が昔から割と好きだった覚えがあるんだけど、それは関先生の人柄もそうだけど、色が紫系だってことも関係がある気がするなあ。前回の紫セーラー服の女子学生たちといい、おんぷちゃんといい。いやゆき先生も好きだけどね……。
ログラインはこれで合っているのか謎だ。
☆☆☆(3)
【ログライン】
どれみたちはMAHO堂をリニューアルオープンさせる。そこにのら犬を飼いたいと悩んでいる小竹が現れる。どれみの魔法で、小竹は親に犬を飼うよう頼む勇気を持てるようになった。
【感想】
これからどれみシリーズに関してはログラインも書いていこうかなと思う。これで合っているのかは謎だけど……。
どれみの言葉遣いが小竹相手だとけっこう乱暴なんだけど、そこがまたかわいいと思う。どれみが作ったブローチをつける小竹の真意は、願い事を叶えたいのか、それともどれみへの好意なのか……。あいかわらず姉の男関係を気にするぽっぷがおもしろい。
小竹が本当に危険な目にあうので、思わず声を出してしまった。本当に危ない……砂も危ないしドラム缶やタイヤも危ないけれど、何よりも凍るのが一番危ない! よく脱出できたな。紐でぐるぐる巻きにされて落ちてきたどれみも、よく怪我しなかったな……。
問屋魔女のデラ(っていう名前なのか)ってあんなひょうきんなキャラクターだったのか。レジスター(おもちゃの販促!)かわいい。MAHO堂の売上は大丈夫なのか。
あいちゃんかわいいなあと思ったけど、昔からの推し補正ではづきちゃんやっぱり好きだ~。あとどれみ界の小動物(犬とか猫とかハムスターとか)は本当にかわいい。
☆☆☆(3)
善逸うるさいな……! 炭治郎たちがもっと早く着いていたらあの人は助かったかもしれないって、そんなこと言ったら、女の子に絡んでグダクダしていた善逸が悪いみたいじゃないか!!!ヒェ。
そうなんだよね、前回「炭治郎は骨折したのにすぐに動き回っているな」と思ったけど、そうだよね、骨折しても戦おうとしているんだよね、すごいや炭治郎。
諏訪部順一か~。男の子(正一)の声優も一昔前だったら女性声優がやっていんだろうな~なんて思ったり。
やっぱり炭治郎は優しいところがいいよね。ところで禰󠄀豆子が幼い兄妹を守ろうとして外に出てしまったら、まだ日中だから大変なことになってしまうのでは……?
☆☆☆(3)
最期の足掻きの矢印はちょっと不思議だった。禰󠄀豆子、なでしこジャパンになる。アクションを受け取るセンスが弱いので、もっといろいろバトルシーンがある作品を見たい。
暗示についていろいろ言ってごめんね。炭治郎がそう言うなら大丈夫です。禰󠄀豆子が自分の心で守りたい人を見極めている部分もあるんだよね、それは禰󠄀豆子の心の優しさには違いないものね。珠世さまも人間として扱われて嬉しいそうだったしね。強そうな人(鬼舞辻󠄀無惨や珠世さま)が序盤にたくさん出ているのがすごい。
この作品けっこうグロいのに、小中学生にも人気なんだと思うとすごいな~。私は割と楽しく見てるけど……。でも考えてみると『犬夜叉』もこのくらいはグロかったのかな? そんなことなかったような気がするけれど。特に朱紗丸の死に方が残酷なんだよね。鬼舞辻󠄀さまはヴォルデモート卿以上の「名前を言ってはいけないあの人」。
☆☆★(2.5)
炭治郎が回転して腕に巻き付いた矢印を振り払うところ、やっぱりよくわからないな。初対面であのコンビネーションはすごい。でも矢琶羽は弱い。バトルシーンのセルルックCG。
これEDのたびに泣いていたらやばいぞ……。『鬼滅の刃』はいろいろなこと(嗜好)に気づかせてくれるなあ。たぶん自分は年をとる人間と年をとらない異能や機械の間に絆が芽生えるのが好きです。
あと禰󠄀豆子が人間の世界で生き抜くために必要とはいえ、やはりあの暗示はキツいものがあるな。心を偽られているようで……偽られているのは視覚なんだけどね。鱗滝さん……。のちのち禰󠄀豆子の暗示が解かれる展開ありそう。
☆☆☆(3)
珠世さまはどんな気持ちで、200年間鬼にできなかった人たちを見送って来たんだろう……。このギャグってアニメから入った人から見るとどういう印象なんだろうか。
真綾と山下くんはわかったけど、福山潤と未可子氏はわからなかったな。声優豪華だな。
本当に、EDを見ていると悲しくなって涙が出ちゃうな。禰󠄀豆子が人間に戻ったとしても、失った家族は取り戻せないんだよな。あと珠世さまを見ていると、禰󠄀豆子も人間に戻れず、人を食べない鬼として永遠の時を生きることになりそう、なんて思う。そのとき炭治郎はそばにいないんだ……。それか炭治郎が年老いたときに戻って、若いままの禰󠄀豆子は同じ時を人間として生きられないでいる、とかね。
☆☆☆(3)
標高の高い沼よりも酸素の多い沼。簪たくさん持っている個体は禰󠄀豆子と闘っていた個体(主人格っぽいやつ)かと思っていたけれど、そうじゃなかったのか。それとも簪も分身したときに増えていたのか? 見直すか……?
関俊彦さんと皆口さんが夫婦ってすごいな。木村良平くんのお芝居よかった。鳥の役に山崎たくみさんとかとりっぴいかよ。
OPよりもEDのほうが好きだなと思った。作詞・作曲・編曲が梶浦由記なのか。炭治郎も禰󠄀豆子もきょうだいの中では上のほうだったから、下の弟や妹の面倒を見ていただろうに、かわいがっていたその子たちはもうみんなこの世にいないんだなあと思うと急に悲しくなった。そして炭治郎は禰󠄀豆子といっしょに家族を支えていたはずなのに、こうなった今は炭治郎の庇護欲が禰󠄀豆子一人に注がれるようになっているんだなあと思った。そのことも悲しい。バトルパートを見ていたらハガレンを見たくなったし、前回のアナ雪連想といい、私にとって『鬼滅の刃』はきょうだいものというくくりなのかもしれない。
炭治郎が戻ってくるころには禰󠄀豆子がいなくなっているんじゃないかと思うと心配だな。うどんもったいなかった……。
☆☆(2)
油井くん当て馬かと思ったらそうじゃなかった。既婚者だし。相談に乗ってくれるいい友人ポジションだった。ところで彼はつまみを会社のカバンに入れてやってきたのか……? やっぱり宅飲みっていいよね。
「『普通の』幸せって何なんだ?」とは思うけれど、たしかに大学生が子持ちシングルの同性を好きになるっていうのは、一般的なレールからは外れてはいるよなあ。それでも本人がそれを求めているならば、それを選択すればいいと思うけどね。阿澄くんと成瀬さんと壱佳なら幸せになれると思うし。
☆☆(2)
出た、歳上のほうが歳下である相手の将来を考えて身を引こうとするやつだ。でも成瀬さん自身が結婚をして子どもをもうけているわけだから、阿澄くんに女性と付き合う可能性を提示することは不思議なことではないと思うな。すごい名前の居酒屋。女の子の顔が同じで怖い。わかりやすい当て馬。
☆☆(2)
「さすがに視聴中扱いのアニメが多すぎる、減らそう」と思って、1話あたりの尺が短いこの作品の続きを見ることにした。久々に見たんだけど、なんとなくどういう話かわかるようなセリフ回しですごい。この尺なのに情報提示は丁寧だね。でも主役二人の感情の動きはよくわからないな。まあ恋なんて外野から見てわかる感情の動きじゃないのかもしれないしね(なんて言うのはまったくよくない)。
あと3分半なのに長く感じる。歌が入るタイミングにもびっくりした。
☆☆☆(3)
『鬼滅の刃 兄妹の絆』は映画館で見たから、まあテレビアニメはこの辺から見ればイケるでしょって感じで6話から見始めた。でもアイキャッチも予告もかわいかったから、最後まで見たら5話までまた見ます(アイキャッチの禰󠄀豆子って原作の扉絵のやつかな? アニメ見る前に当時のジャンプもちょっとだけ読み返してみた)。
やっぱり絵柄がかわいいよね。特に瞳のハイライトが中央にあってひし形っぽい形なのがいい。技もどういう動作をしているのか、アニメだとわかりやすいよね。鱗滝さんが炭治郎を送り出すところがよかった。
木村良平くんは声聞けばわかるな。和巳の声優は咲也の人(酒井広大さん)なのか。聞き覚えのある感じだった。
今日の情緒の問題か、見ていると「妹……」という泣きそうな感情に襲われてしまい、さながらアナ雪を見ているときのようでした。
☆☆☆(3)
2019年6月11日視聴。
学級委員長って大変だな……。勉強する時間ができてよかったね。座学に長けているのも、実戦に長けているのも、どちらもそれぞれいいことだと思うな。彦四郎の声優って斎賀みつきなんだな。
☆☆☆(3)
2019年6月10日視聴。
しんべヱは鼻がよくてすごいなあ。みんないろんなことができるんだね。唐といえばラーメン、天竺といえばインド。学園長先生の声が昔の声だ……。
☆☆☆(3)
2019年6月9日視聴。
かわいい話なんだけど、そこで観音隠れの術をするのかよっていう感じだし、アルバイトをしながら一人で泣いているきり丸を思うとつらいものがあるなあ。足も速いし似顔絵もうまいし(前回宿題もやっていたし)、乱太郎ってけっこうスペックが高いような。
☆☆☆★(3.5)
2019年6月9日視聴。
OPとEDがNYCになったのにもびっくりしたけど、周夫さんなのが一番「ああ……」ってなったな。ここから再放送、何期なんだろう。ぶっちゃけ10年くらいは前の感じがする(※2011年の第19シリーズ)。作画がまるくてかわいい。土井先生が怒鳴っても泣かない赤ちゃん。手伝ってくれるの、改めて優しいよな……。
☆☆☆(3)
2019年6月9日視聴。
え、マジで用具委員会なの……。火薬委員会(火薬の勉強)か会計委員会(安藤先生)にすればいいのに……。地球を飛び出すところの作画、「なんだあ!?」ってなっちゃった。そしてまた逆作画崩壊。全体的に影がしっかりしている印象。このときの藤原啓治ってまだ療養前なんだっけ。多分もう一回見る。
☆☆☆☆(4)
2019年5月18日視聴。
乱太郎をお姫様抱っこで助ける善法寺伊作先輩はかっこいいけれど、戦いながら転びまくる善法寺伊作先輩はかっこよくない。
☆☆☆(3)
2019年5月3日視聴。
リアルタイム視聴をしたけど、今日(2019年5月18日)になって感想を書こうとしているのであまり記憶がないんだよな。たしか水責め(?)のシーンがあったはず。
☆☆(2)
2019年4月29日視聴。
私も魚介の鍋なら、塩でも醤油でもなく味噌がおいしいと思うなあ。第三協栄丸さんの兵庫水軍総大将への道を知りたければ原作を読めばいいのかな? そんなことない気もする、私が子供の頃からずっと総大将だしね。