鬼の医者との共闘戦線。
やるべきことが固まってきて面白い。
今度はかなり強そうな二人組の刺客だ。
ゴロゴロしてる禰󠄀豆子かわいい。
この2人との出会いは大きな意味がありそう。
愈史郎さんはただのストーカーです笑
ねずこの太ももぉ~
人ごみに鬼紛れてる
醜女だと!!ああ愛情重すぎる男子だった。
お話し中寝転がるねず子かわいい。
因縁の耳飾り
困難だが、鬼を人に戻す希望が見えた!そして鬼舞辻無惨の側近みたいな二人組が!あと禰豆子かわいい。
ホラー有りギャグ有り、盛りだくさんな回だった。珠世さんの花も綺麗だったなぁ。禰豆子は生足を見せすぎよ。
うどん屋が救われてよかった
鬼なんかはそんな表立って知られてはいない感じだから炭治郎も鬼滅隊だと言っても公権力相手には無力か。
鬼にも珠世さんみたいなのがいるのは一縷の望み。
寝っ転がって足バタバタ禰豆子かわゆ。
禰豆子を人間に戻せる可能性が出てきたのもつかの間、鬼舞辻無惨の直属部下?が攻めてきましたが・・・。次回が気になります。
しかし、鬼側の声優陣は豪華ですねぇ。
続きが気になる展開だった、あと作画が非常に綺麗だった
愈史郎、“ 珠代様美しい ” ばっかりで話聞いてないな
珠代様基準でも禰豆子に醜女はないだろう
炭治郎、思ってたよりシスコンだった
炭治郎の花札みたいな耳飾り特徴的だなぁと思ってたけどちゃんと意味ありそう
父親だろうか…今まで父親の描写あったっけ?
いろんな考えの鬼がいるんだな。
話だけ聞いてると、敵二人組の登場は鴨が葱を背負って来たみたいな展開だ。炭治郎が「探す手間が省けたわ…」とか言い始めたら熱い。
鬼舞辻無惨の狂気&新たな『鬼』回。
前半で語られた鬼舞辻無惨の異常性は、どこかで見たことあると思ったら、あれジョジョ四部の吉良吉影ですね!
平穏な日々と殺人鬼の二重生活をしていて、何かのスイッチが入ると人をたやすく殺せる悪意の持ち主――てあたりがとても似ているように感じました。(※似ている=パクリではなく、似ている=リスペクトとして語っています。そのあたりご了承ください)
吉良吉影が爪や手で反応するのに対し、鬼舞辻無惨は自身の顔色や、生き物としてレベルの高さにこだわっているようです。
このあたり上手く差別化できてますし、なおかつ鬼舞辻無惨は自分を最高の存在であると認識していることがわかる、優れた描写でした。
後半は人を食らわない鬼の話をでした。
一気に禰豆子を救うための道がひらけたかと思いましたが、やはり苦難はまだまだ続く様子。
と思っていたら、みかこし声のいい感じにイヤな女(ほめ言葉です。くれぐれも!)敵キャラが登場して、一気にバトルがスタート!
ここからどのような異能バトルが始まるのか楽しみです。
珠世に助けられる炭治郎、無惨が炭治郎に刺客を放つ。
珠世に鬼を人に戻す方法を聞き、頼まれ事をされる。
鬼として生きる方法があるなら、妹もそっちでいいかも。奇妙なタイミングでギャグ突っ込んでくるなあ。
いい鬼も居てよかった。ただただ残忍で、悪役なりの正義もない鬼しかいなかったら見ていられなかっただろう。
優しさに負けたな
鬼にもいろいろいるんだな
裏拳で殺したのか
自ら鬼殺って名乗っちゃったもんな
ついにギャグ竹に突っ込んだ
うどん屋いい奴なんじゃね
鬼だから一瞬敵対したか
意外と柔道には負ける
敵キャラも魅力あって楽しい
前話で人込みの中、通りすがりの人が鬼に変えられてしまって、ゾンビ映画みたいなエグい展開になっちゃうのかな~と思ってたら、意外と大事にならずに(?)住んで良かった……のかな?
新たに登場した珠世さんは鬼でありながら協力者側のようで、頼りになってくれそうだけど、後々お亡くなりになりそうな雰囲気がしてならない(原作読んでないので先はわからないけど)。