サービス開始日: 2017-10-24 (3022日目)
考え込んでしまいますね。
解釈はともあれ、最終話まで楽しむことができました。
ストーリーだけではなく、アニメとしての演出等も凝っていた意欲作でした。
登山シーンがないにもかかわらず、見惚れてしまうような景色の連続でした。
その景色を背景に躍動するキャラクタ達の柔らかいデザインも相まって、センチな雰囲気ましましでしたね。
コーヒーを通してひなたの心情が読み取れるようで、演出的にも楽しめました。
あおいの描くひなたのイメージと、ひなたにとっての自己像が、うまく折り合いがついてくれると良いですね。
先生の頑張りが一方通行になっていないのは、指導の手腕もありますが、先生とひかりの人柄によるものが大きいですね。
雪と町の悩みをいち早く察知していたのはおそらくはひかりでしょう。
マイノリティであることを自覚しながらも、先生に頼るだけではない振る舞いを冒頭から続けてきたのもひかりだったように思えます。
11話に至るまでスタンスがまったくぶれていないひかりの、妹との約束についての過去の話についても気になりますね。