うん、絵はキレイ。
1話で旅立ちまで…というプロローグだからなんだと思うけど、
「修行」が始まらない(始めない)理由の説明辺りとかが、
両親も先生も微妙に感じたな。
主人公のイレイナの自身の容姿や努力(才能?)を誇るというか
アピールがちょっと鼻につくんで見続けられるかちょっと微妙に感じている。
割と将棋以外の部分が目立つ感じでしたが、ある意味主人公の零の世界が広がった
証拠とも言えるわけで。
相変わらず思っ苦しい問題が出てきますが、徐々に零の雰囲気が変わってきてるのが
良い感じだったかと。
Cパートまで、最終回だと気づかんかったよ。
以前に見たときは、後半見れなかったからなぁ…
前半パートは、ある意味で恩返し的なものと言えるんかなぁ。
極限状態の子と(一応)普通の子では比べてもね…
後半パートは、高橋くんはかっこええなと。
そしてあかりさんがカワイイ(笑)
で、零が明るくなったなと。
続編が作られると嬉しいんですが…
コミックスからすると2シーズン分やってくれないと行けない感じのはず。
難しいかなぁ
いやー体育館というか室内であの応援はヤバいね。
良いところは見せつつも、圧倒されている流れがどうなるのか
楽しみですね。
EDの背景良いね。
web版しか読んでませんが、割と忠実にアニメ化されたんですねぇ。
ビールもそうですが、「音」にこだわりを感じる作品でしたね。
良いアニメ化だった。
ちょっと後半が雑な感じが残念でしたが。
なろうのTUEEE系だけど、ひとひねりが良い感じでしたね。
さすがに1クールに“詰め込んだ“感は拭えませんが、うまくまとまっていたと思いましたね。
書籍は未見ですが、webは見ていたし気に入っていたので、
「安心した」って感じですかね。
さすがにちょいと息切れ感のある作画やら色々身についたかな。
ちょっと大味な戦闘シーンもそうだけど、歌のシーンがちょっとねぇ?
まぁ、それでも一応きれいな感じで決着は着いたように見せているね。
どうせ見返すならと、撮りっぱなしだった新編集版を視聴。
前半と後半の落差とか、改めてしんどいね。
この「救われない」感じが味だよね。
おぅ…AパートとBパートの間に半年ほど経過しているんですけど…
そうめん→うどんと食欲を刺激してくるのは何(笑)
零の変化が感じられて良い感じでしたね。
川本姉妹回…
思ってたより「ちほ」ちゃんのシーンが短かったが、却って重みが合った気がするね。
お祭りで楽しげなひなちゃんと惑っている高木さんの対象的な感じ。
こう、色々考えさせられるよね。
全体的に勢いで押し切っている感は強くて、そこがだいぶ気になるんだけど
面白いとは思う。
全体的に良くも悪くも「AKIRA」を感じさせるのと、
「カップヌードル」が気にならなければね。
(いや、EDENはともかく地球であの技術を維持できているとは思えないの。オーパーツかよ!と。)