一話ごとの話の構成はワンパターンだが、独特な演出や登場人物による愛憎劇が面白く飽きなかった。個人的には樹璃のエピソードが好きだ。 登場人物が人間くさく魅力的だった。他者への嫉妬や憧れ、男装した少女、同性愛や近親愛など多くの要素を含んだ作品だった。 終盤は抽象的な表現が多いため私には理解できなかった。ただ少し分かりにくい所も含めてこの作品の魅力だと思った。
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