あまり気にしてなかったけど、ノワールの昼寝シーンは負荷の問題か。プロトタイプ的な説明はしてもらえたが、不明な点がまだあって、そこを引き出すのはカナタ次第か。
前にノワールの記憶の女の人も謎のまま。
レノが恋していることに気づいてからの時間が、濃くて大切な時だったのに短かった… 噂と伝承の縛りは厳しいが、アノスが巻き返ししてくれるハズ。
過去編の色彩が付く演出は良かったw
各国の会議と共に、スパイも揃っている過酷な状況。
そんな中リーダに抜擢されたティア。周囲のメンバとのモチベ差や屍戦で突きつけられた己の弱さ…やるべきことをやればとは言いつつも浮上のキッカケは来るのか。
時をさかのぼる系の話は制約があるから理解が難しい点が出てくるが、神族に関わりのある人からの手助けがあった模様。
あと、ミーシャはアノスの想いを汲むのがうまいなぁ。
ナタの母親(カンノン)…プロスペラだろかw
CVが無かったから勘違いかもしれないけど、完璧な母親よのセリフは吹いたw
精霊が居なくなる理由にもう1つあったとは。
お婆ちゃん、自分の意思で消えてしまうとは言え、充実感に満たされてたな。