対立を楽しんだ訳ではないが、モニカとの決闘で成長が見られたティア。でもモニカが懸念するように、敵(マティルダ)にチームの情の甘さにつけ込まれるのか
各自、貞操は守られたw
・女神に出会う前に運良く?襲撃
・嘘の情報が発覚…罰にスクワット24時間w
・追いかけっこがいつの間にかランナーズハイに
口達者な客を相手にした、馬車業者に同情したくなったw
7つの疑問点はどうしても身内の犯行のような気が…頭の切れた師匠は検討がついてそうだが、あとは動機か。
既に実績も積んでいてるし、会話のテンポ良くて面白い。
あと黒沢さんの声に気付けなかったのが無念でした
やっぱりパスポート回収してたか。
パス無しでマティルダは何処に帰ろうとしてたのか気になってたが、そもそもの違和感は警察に相談してない事か、なるほど。
リリィの部屋が壊された理由がw
1期の屍がケースに入ってた背景は分かったが、スパイは捕まったらそう簡単には死なせてくれない恐怖が。
ペイスの交渉にレーテシュの恨みを買うかと思われたが、最後の贈り物には満足したか。ペイスの領主の実力を認めるが、魔法の能力は大したことないと思わせることにも成功できてそう
街のことも分かり始めたし、ようやくハナマルの名前が言えたし、ヨハネも成長しだしたか。
ラストの三人組は謎現象の対処に期待して大丈夫かw
短編をつなぎ合わせた構成でテンポよくてつい見てしまう。吹替え声優さんも豪華な気がw
錬金術のレベル上がってくると、布もつくれるのかw
師匠のアンペルは遺跡を悪巧みに使おうとしてるのかと思っていたが、いい人なのだろうか
しきたりに背いて島外への冒険とやりたいことの発見。
見慣れた錬金術方法はアニメでの表現むずそうだけど面白そうな話になりそう。
太ももはすごいなぁw
新作のおかげか地上波で放送。
やっぱり泣けますよね、どちらもそしてお互いに救いたくなる想いと行動結果の代償の重さからの絶望感。
麻衣さんの時のように、未来の咲太を認識してくれる存在が居ないもどかしさを救ったのが古賀という意外性w
時が立っても面白かった。