小説はあくまで原案であって、ここまで見ていて"なんだかんだ優しい世界だなぁ"と改めて思った。
あとは、クルミが幼い時に会った魔法使いさんを始め、正体が気になる人の続きが楽しみです
前回の話や各キャラの性格・関係性を思い出していたところのラストで、この感じはやっぱリゼロだなぁと青ざめた。
攻略するまでまた苦しみそうだw
両親は残念な結果だったけど、タマ爺が戻って来たのには救われた※。でもベタな展開も受け入れられる、感情移入しやすいストーリーだったなと思う。
※ニーアオートマタも見てたせいかも。
2B、完全にロストか…
A2に記憶を託したと思われるけど、2Bとの関係は元々あったのか気になった
今回は魔王幹部との戦いではないが、アクセルの冒険者達と絡んでドタバタして終わる展開は"このすば"らしいかと(ダストの貴族への恨みには草)
あとバニルと利害が一致しててよかった…
・デストロイヤーの話がここに繋がる展開にゾクッと。
・ダクネスの控室で護衛する執事のセリフカッコいい、と思ったところからの小ネタにクスッと。
・ラストの救出展開に胸熱にと。
小ネタを挟みつつも惹き込まれる回だった(脚本が良いからか?)
エイリアン殲滅の隠蔽、敵に作戦漏れ、味方の通信ポート開放のワナ…誰のどんな目的の陰謀か分からないが、絶望感が…
一瞬、前回の振り返りかと勘違いしてたので驚いた。
今回のOPにも、赤い子のような隠し要素があるのだろか
サリオスの女王は長寿命目線での考えがあったりと、各国や要人の先を見据えた考えが見れて面白かった。
あのトレイニーさんがラミリスに甘々なのは苦笑w