キツめの暴力表現など、シリアスなシーンが多い。 学生がはじめて書いた小説のようなストーリーで、無理な展開とベタな展開の応酬。 そこには目をつぶるとしても、低予算アニメならではの作画品質のおかげで斉木楠雄っぽさがにじみ出てまい、シリアスなシーンがギャグシーンに見えてしまう。 プライムビデオでは最後の13話のみ有料。 12話まで見た自分をほめてあげたい。
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