どこか消極的なしらせに代わり、母親の残したものがないかを探す3人の必死な姿が泣けた。本当に友達思いだ。そして、行方不明の報から現実感のないしらせの世界に訪れた非情な現実。しらせに取って乗り越えないといけない障害ではあるのだが、未読のメールが溜まり続けるさまは見ていてもかなり辛い。この悲しみを乗り越えたしらせを次回は見たい
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