100年ぶりに見たが傑作と言える出来の1話。 説明と進行を同時にこなしつつ、現実に存在する用語をベースに、説明を極力、絵で表現するから、話がダルくならず異様に濃い話が出来上がるぜ。
アカウント作成するとこの機能が使えます。