「小西!」「味皇!」
「小西!」「陽一!」
「小西!!」「味皇!!」
「小西!!」「陽一!!」
「和也!!!」「へいっ!親方……」
ここめっちゃおもしろかった。
原作だと突然終盤に仲間になってくる小西和也だが、こうして陣営に引き入れる絆エピをアニオリで作るのは良いね。
そういえば味皇GPでも福岡代表だったから、経緯は謎だが福岡で料理修行をやり直してるのはなるほどなーって思った。
なぜ寿司なのかは分からないがw
面白かった。素晴らしかった。
面白かったっていうか、ひたすら丁寧に紡がれる物語、随所に凝らされる上手い!と思わせる工夫、子供目線を忘れない演出、タイムリープという手垢がついた設定を上手にプリキュアで成立させて作品がまるで喧嘩してない絶妙なバランス。そういう積み重ねで高められていくワクワク感が最後まで裏切られない。そういう意味で満足感が高く、素晴らしいと言える映画だった。
オルスタ映画ではないけれど、プリキュアの美しき魂を連想させるあのカットは、もうぐうの音も出なかった。「だって私たちはプリキュアだから」ってことなんだよなぁ。はぁ。素晴らしいかった……。
予備知識無しで見て堀江由衣さん出てきて椅子から転げ落ちたフアンです。
ともあれ、素晴らしく面白かった。TVシリーズが少しアレなところがあるので大した期待もせずに見たが、素晴らしく面白かった。
内容、明らかに子供向けではないと思うが、ラブリーのすべてを包み込むビッグな愛でつむぎちゃんを抱きしめるシーンがとにかく素晴らしく、ハピチャの映画ならではの味わいが出ていたと思う。
開始1分でいきなりフォーチュンが知らない必殺技を出してきてびっくりしたが、ハピチャは手数が多いシリーズだったから技の一つも生えてくるなぁと納得したw
原作だと酒粕の味があなごの味に負けてしまうところで「こんな代物、味皇どころか犬だって食わないよ」って試食を頼んだ友人にブチギレするシーンがあって
流石にどうなんよ……って思っていたところがあった。それが"素材の歌"が聞こえるとかいうアニメマイルド表現になっていた。素晴らしい。ここを修正するために素材の歌という設定をつけたんじゃないかというぐらい手腕を感じた。
ただ、イカが結局どういう役割をしているのか、を全然描かなかったので、それはどうなんだwというところもあった。尺なかったんやろな。結局鯛の白子がすごいみたいになったw
なんだそのプリキュア映画みたいなポスターは!?からのおもらしタイム。素晴らしい作品だ。
お兄ちゃんに優しいギャル、最高すぎる。テンプレ調理が上手い。
なんか途端に面白くなってきたな。2話で切っちゃったんだよな当時。もったいなかったかも。
あのカモいつから居た?w マンソン枠なのか!?w