ゴーダッツと戦うことに。ブラぺは3人の回復。
レシピッピを助けたと思えば...なぜだ。
シナモンとセクレトルーは怪我を...プレシャスとブラぺたちはゴーダッツを追って。
一時退散。次回以降どうなってしまうの...
おじさんバトルプリキュアになったAパートだったが、Bパートでセク姐を看病という形で陣営に引き入れ、ハードな展開にどうなっちまうんだよデパプリ……という緊張感が出てきた。
同じ釜の飯を食べた仲間、というフレーズを引き出すための41話だったんだな。
そんな佳境のさなか、ひろプリの情報も与えられ、我々は未曾有の情報過多に陥るのであった。
本日の夜実況。
師匠に褒められたくて、ただ不貞腐れていただけとは。
ゴーダッツことフェンネルのこじらせっぷりがひどくて、見ててほんとにイラっとする。
ブラペが言った「おまえが父さんを語るな」
フェンネルが言った「おまえがジンジャーを語るな」
言葉こそ同じだが、意味は全く違う。
ジンジャーはフェンネルの技術より先に、性根のほうををたたき直すべきだったと強く感じた。
こんな醜く歪んだ幼い精神性を、フェンネルはジンジャーに対して隠し通せていたわけがないだろうと。そう考えると、ジンジャーは指導者としてどうなんだろうなと。
セクレトルー姐さんはこんな屑にも親身に接していた様だが、フェンネルは彼女が負傷しても表情ひとつ変えない屑だった。
セクレトルーがフェンネルのどこを慕っていたのかは見当もつかないけど、フェンネルにとっては大切にしなければいけない最大の理解者であったはず。いや、それ以上かも知れない。
セクレトルーに向けるあまねの視線と感情の複雑さに胸が締め付けられる
これは手痛い。
プレシャスが立ち直るまでがどう描かれるかな。
なぜ、フェンネルはそこまで恨みを膨らませたんですかね。そもそも、クックファイターの適格がなかったのではないかと思う。
要約
フェンネルがゴーダッツだった
ゴーダッツ、ごっそりウバウゾーを召喚
ローズマリー&シナモン、ゴーダッツ達と交戦開始
シナモンとブラぺにより、4人は回復
シナモン意識を失う
4人は変身し、戦闘開始
ごっそりウバウゾーを倒し切れない
どこかへ行くゴーダッツを、ブラぺ、ローズマリー、プレシャスで追う
セクレトルーは取り残され、3人に救護される
シナモンは一命を取り留める
ブラぺ単身、ゴーダッツと戦闘開始
プレシャス、ローズマリーもすぐに到着
ローズマリー、ゴーダッツを倒し切れず
ブラぺが不意打ちを受ける→強制変身解除
更に追撃→プレシャスも強制変身解除
思ったより深い話だ・・・
バトル作画すごい
ああよかった。サブタイの意味はブラペ闇落ち洗脳ではなくて思想の違いによる対立だったのね。まぁどちらにせよ状況的には良くないけども…
Aパートのマリちゃん・シナモンとゴーダッツの戦いすごかった。「誰かの幸せは誰かにとっての不幸せ」と言うゴーダッツ(フェンネル)、拗らせてるな…
ブラベの力で回復したプリキュアたちはゴッソリウバウゾーを倒すが、シナモンが力尽きる。去るゴーダッツを追いかけるブラペ、引き止めるプレシャス。父を近くで見ていたからこそフェンネルが許せないと言うブラペを諭すも、その隙をつかれてゴーダッツの攻撃をブラペが受けてしまった。。どうするプレシャス。
ゴーダッツにやられ、負傷したセクレトルーはあまねたちに保護された。セクレトルーもナルシストルーも結果的にあまねに救われてるなぁ。
負傷したセクレトルーをなぶりものにするかと思いましたよ
ブラックペッパーの心境というか行動は暗黒面に落ちる前兆だから、ちょっと心配