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とても良い

ムコーダさんの作る飯が美味そうなんだ。
ムコーダさん、お風呂入れてよかった。
日本人なら入りたいよね。
続きがあるようで、楽しみ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

凄く良かった。
鬼も登場人物も今までとは違って、新鮮だった。
続きも楽しみ。



とても良い

良い最終回だった。

禰豆子が無事で良かった。
無惨が禰豆子が日の光克服してたの見て、興奮してたけど取り込んだら毒になりそうだけどどうなんだろう。

炭治郎が着実に強くなっているのが良く分かって良かった。
上弦の鬼を1人で倒した。



とても良い

甘露寺さんがピンチの時に駆けつけてくれて、炭治郎が希望の星っていう気持ちが分かる。
回想のシーンで甘露寺さんが普通の女の子だというのが分かって、鬼殺隊の中でも珍しい人だなと。
鬼に身内をやられた訳でもないのに、鬼殺隊に入っているから。



とても良い

玉壺が強いはずなのに心揺さぶられて慌てて、時透君が覚醒して余裕持ってる。
痣が出ているとはいえ、あんなにあっさり上限の鬼が倒されるなんて今までの戦闘見てると信じられない。



とても良い

兄さん本当は弟の事思っていたのに・・・・・・。
両親が死んだらああいう物言いになるの仕方ないよ。
兄弟で口調とか似てるな。



とても良い

炭治郎が激昂して当然。
鬼が被害者気取りするのはな。



とても良い

玄弥の過去が辛いな。



とても良い

玉壺凄くうざったい。
ちょこまか逃げて、自分の作品の解説一方的にしてきて、作品が悪趣味な所。

炭治郎覚醒。
これからどう戦うのか?



とても良い

時任君が小鉄救う所や炭治郎が敵の特性見抜いて戦闘するの格好良かったな。
最後に禰豆子と炭治郎が気絶させられたのと、甘露寺さんが駆けつけていて次がどうなるか楽しみ。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

ほのぼのとした生活を描いていて、気楽に見れて良かったです。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

映像綺麗で面白かったです。
ただ、最後の方が駆け足だった気がします。



とても良い

鋼鐵塚さんの面白さと玉壺の不気味さ、半天狗の分裂するのかよって驚きがありました。
上弦の鬼が攻めてきて、いよいよ物語が動いていく感じがしています。



とても良い

小鉄君厳しいな。
炭治郎の事を思ってなのは分かるけど、刀鍛冶の子じゃ人間の限界は分からないよな。
最後の刀気になる。



とても良い

面白い。
無限城の描写が綺麗で、名前通り。



とても良い

東君がいい男だなって思ったのと、好きな人って三重さんだったりするのかな?
小村君大胆、いつ告白するのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

音楽が凄く良い。
アイドル切っ掛けに、原作漫画もアニメも見始めました。

それ以外のキャラクター、映像、ストーリー、どれも最高。

45510って小説を見てから見ると更に楽しめます。
2期も楽しみですし、原作漫画も見ていきたい。



とても良い

最後まで見終わってから見るとより良かったです。



とても良い

凄く良かった。
新生「B小町」のライブシーン、MEMちょもルビーも有馬かな皆魅力的。
そして何より、アクアのヲタ芸のシーンがライブの完成度を凄く上げていた。
赤ん坊の頃にヲタ芸をして、アイの笑顔を引き出した時と同じように。

2期の2.5次元の舞台も楽しみだし、新生「B小町」も楽しみ。



とても良い

ルビーのアイドルに憧れた切っ掛けの話と、有馬かなの自分と同じ思いをしてほしくないからプレッシャーを感じている話。
どっちも良かった。

ここまで見てきた中だと、有馬かなとアクアが好きだな。



とても良い

MEMちょとルビーがアイドルオタクなんだなと。
有馬かな自己評価厳しいな。
アクアの方が目立っていたけど、いよいよルビーの番になった感じ。



とても良い

あかねのアイの理解度が本人以外なら、生きている人間の中で1番なんじゃないかな。
アクアが自分はアイの事理解していなかったって言っていたけど、仕方無いと思う。
あのクラスの理解出来る人はそういないし、ファンと息子だからこそ理解出来ない。
アイがアイドルとして見せる事の無かった一面なのだから。

それはそれとしてアクア女の子に好意持たれるな。
理由は分かるけどさ。



とても良い

アクアはアイが死んだ時の誹謗中傷と、今回のあかねの誹謗中傷を無意識にでも重ねているのかもしれません。
あの時は何も出来なかったけど、今なら出来る事がある。
だからやった。
アクアが役者だけでなく、裏方の経験も積んでいたのが生かされた話だと思いました。
第1話での監督の頭の中の演出をそのまま形に出来る役者って言葉が、頭に思い浮かびました。

最後の黒川あかねがアイの演技をする所凄かった。
アイの生き写しのようでここまで出来るのかと思いました。
また、そこまで至るまでのプロファイリングも凄い。



とても良い

今の芸能人はエゴサーチとは無縁ではいられないのか。

ネットの悪い所が良く出ているのが印象的でした。
ネット特にSNSは、距離を置くべきだなと思ったりしました。
芸能界の裏の部分を挟みながらも、面白い話にしているのは凄いと思います。



とても良い

数々の名シーン見れて楽しかった。
アクアとぴえよんが印象に残った。



とても良い

アクアと有馬かなの芝居良かったな。
原作者の先生も凄い喜んでた。
漫画のメディア化ってそんなに厳しいんだ。

アクアとルビーがいよいよ学園に入学して本格的に芸能活動開始と、アイの過去に迫っていく所で先が楽しみ。



とても良い

有馬かなのアクアの演技を褒めている所や、アクアのめちゃくちゃにしてやるかの所が良かった。



とても良い

三重さんが小村君に対して、眼鏡持ち帰って良いよって許可してる所で信頼があるんだなって思いました。
普通に、家に持ってきて貰っても良いから。
後は見た目を気にするようになったり、寝ている小村君を見ている所は可愛いな。



二人共意識してるな。
火渕さん、二人の関係気づいているな。
まぁ、分かりやすいけど。



とても良い

ルビーの母親に憧れてアイドルになりたい思いと、アクアの母親の復讐もしたいけど役者になりたい思い、どちらも印象に残ったな。



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