ルルリ強いな。
過去のトラウマ乗り越えて、やるべき事をやれたんだからさ。
〈白銀の剣〉良いパーティーだな。
レインがユークに対して、告白したの良いな。
ユークがうぶで、慌ててるの見てて楽しい。
サイモンの事やサンダーパイクの事、思い出してユークの顔が曇るの当然だよな。
最初から、あんなに酷かったわけじゃなかったんだな。
ああなったのは、当然とはいえさ。
次の話から、新たなダンジョンでどうなるか楽しみ。
リーシャとラオウハルト、初々しいな。
ローエルは、2人の関係分かってる。
農場だけじゃなく果樹園まで、聖女の力が及んでいるのか。
先帝の呪いの正体は分かったけど、悲しいというかやりきれない気持ちになった。
皇帝だからこそ、自由には出来ないししてはいけない。
自分の趣味である絵を描く事まで、隠さないといけないのは辛いなと思います。
それにしても、先帝壬氏様にそっくり。
あの絵を見る限り、皇太后に気持ちはあったのかな。
猫猫の想像だけど、女帝が権力を握ったのも彼女なりの息子を愛するが故みたい。
それが原因か分からないけど、少女しか話せないのは元からじゃ無さそうな気がする。
そして、皇太后は猫猫に“私は、先の帝に呪いをかけたのかしら?”と、先帝にまつわる調査を依頼する。
公式Episodesからの引用だけど、皇太后先帝に対して何か思う所がありそうだな。
初めてモンスターで、苦戦したんじゃない。
洞窟蜘蛛、滅茶苦茶強い。
プリムラさんも苦労してるな。
ケンイチが貴族と関わりたくないって気持ちは、分かる。
貴族の手下に襲われて、逃げているんだからさ。
貴族の方から、ケンイチにお願いしに来たか。
ケンイチは断われ無さそうだな。
流石の魔導竜さん。
長生きしているだけあって、マリーとカズヒホの関係に対して的確な指摘してたな。
カズヒホもマリーの事意識しだしたし、これからの関係が楽しみ。
ケンイチの仕入れている商品が良いのは当然だけど、あそこまでの売上上げられるのはプリムラさんの商才だよな。
新たな女になりそうな、ニャナメも出てきたな。
ケンイチが望んで無さそうだから、ハーレムにはならないけど好きになる女性は増えそう。
こんな所で呪いが関わってくるとはね。
寄りにもよって、バーズーデンの国王の婚約者の祖先が呪いかけていたとは。
まぁ、自業自得。
上から目線で手紙送って自分の所に来いって相手と、自分から来てお願いしますって相手じゃどっちを優遇するかは、分かりきってるよね。
そうされても仕方のない事をしたとはいえ、サイモン死ぬ事も出来ないのか。
生きたまま苦しみ続ける。
レディ・ペルセポネの呪いが役立っているな。
悪影響が無いと良いんだけどな。
再開というのは、アリーシャの事だったか。
強いのは確かだけど、魔導士との惚気話やタマをベヒーモスって見抜いた言わない辺り、癖のある性格してるな。
「四魔族」の復活場所も分かって、戦闘の中でアリアのスキルが開花するのかな?
観鈴頑張ってるな。
あの往人にケーキくれた人、父親だったのか。
あのケーキ、観鈴の誕生日ケーキだったわけだ。
父親らしい事してこなかったくせに今更、父親ずらとは何様だ。
観鈴が晴子さん選んで良かった。
晴子さんの愛が通じたのかな?
折角、母親に会えたのにこんな事ってありかよ。
朝廷は散々利用しといて、都合が悪くなったら殺すのか。
僧兵は、あんな酷い呪いを掛けやがって何だと思ってるんだ。
柳也と裏葉は、神奈の事を愛している。
あんな最後ってありかよ。
やっと、晴子さんと観鈴が親子になって一緒に楽しい時間過ごしていくはずなのに・・・・・・。
でも、観鈴凄く頑張って苦しんでたもんな。
人生に満足して、ゴールを迎えられるなら幸せなんだろうな。
神奈、柳也、裏葉の3人の旅を通して、なぜ柳也と裏葉が神奈の事を救いたかったのか良く分かりました。
この旅の描写がある事で、より最後のお別れが感動出来ました。
観鈴が倒れた。
確かに往人と一緒に遊んだ事しか書いてなかったし、往人が「これからはやりたいことを書け。」と言ったのも分かる。
そして晴子さんに対して、観鈴の事で怒った。
往人の気持ちも分かるけど、晴子さんの独白聞くと晴子さんも悪いわけじゃないんだなって思います。