善逸と桑島慈悟郎のやり取り、泣いた。
善逸もしのぶも当たり前の日常は、ずっと続かないって言っているのは共通してる。
炭治郎が今までの経験を元に、猗窩座を倒した所も良かった。
しろはが羽依里を通じて、島の仲間達と仲良くなっていく所良かったな。
しろはと羽依里がデートしてる所も良かった。
しろはと羽依里がお互いの過去を明かして、月明かりの下でしろはとなら夏休みの過ごし方を見つけられるって言ってた所、綺麗だった。
ジークアクス見終わってから、改めて見ました。
劇場版の前半とTVアニメの2話は、本当に1話なぞっていたんだなと。
やっぱり、アムロニュータイプ関係なく強い気がします。
前半と後半で、現実と夢の対比があって面白かったです。
少女は現実を受け入れて、老人は夢の世界に居続けた。
少佐の眼差しと言葉が印象的でした。
都と翔の仲が良くなってるな。
都が翔の記憶覗いて、翔の好意を知った訳だけどどうなるのかな?
都の能力の新たな使い道を見出して、事件解決に一歩前進したけどどう影響する?
しろはに、事情有りと。
あんな事があったら、人を避けるよな。
羽依里とも夏休みの記憶という共通点もあるのか。
しろはと羽依里が、仲良くなってるようでこの先が楽しみ。
キクさんと真昼君の恋、甘酸っぱいな。
お互いがお互いを意識してる感じが良いな。
コウ君のやった事は、余計なお世話って奴だったのかな。
本人同士の関係なんて、他人がどうこう言う事でもないっしょ。
最後の最後に題名の意味が分かるとはね。
次の話から展開変わるだろうな。
コウとナズナが両想いで、見ててもどかしい。
早くくっつけよって気持ちになる。
でも、コウがナズナに対して好意を意識しだしたのは、大きいかな。
ナズナもお洒落すると、いつもとは違う可愛さがある。
七影蝶に触れすぎた代償で蒼が眠ったままになっちゃったけど、羽依里がちゃんと蒼の所に通っていて約束守っているんだな。
蒼の寝言からすると起きる可能性があるかもしれない。
工藤さんと令子の恋と、九龍の謎が絡み合っていて良かった。
他のキャラクターも魅力的なのも良かった。
原作はまだ完結していないから、アニメ独自の終わりらしいので原作の方も気になりました。
ジェネリック九龍が、3年前の工藤さんの記憶から作られてるとはね。
後悔って感情が、ジェネリック九龍見る為の条件か。
鯨井Bの死因に蛇沼グループの関与有りか。
蛇沼が第二九龍取り壊したのか。
という事は、現実には第二九龍は存在しない事になる。
第二九龍や令子の事を見える人と、見えない人がいる。
そこら辺に何か秘密がありそう。
工藤さんが、令子の存在意義の支えになっているように思う。
楊明、罠にかかったんじゃないかな。
令子が特別な存在なのは、分かったけどそれ以外は良く分かって無いな。
蛇沼、グエン、工藤皆何かしら九龍に思い入れがあるな。
ちょっとずつ謎やロマンスが展開して来て、面白くなってきた。
CIAの奴ら、日本馬鹿にしてるな。
名前からして、巫山戯てる。
バトーが殺さないからって、飛行機代気にするなんて糞だわ。
サンセット計画のような事は、現実でもやってるんだろうね。