急に水族館行くことになってて1話見逃したかと思った…。前回の後半で今は何も出来ないから一旦考えるのは辞めて息抜きしようっていう方針で決まったのか
高校生だけどエラ呼吸を知らない一同を見ると知的水準はかなり落ちてるんだな……荒廃した砂漠と銃器が当然の世界だとそうもなるか…。先生がヨイショされてるわけではなく世界全体がロースケールになってるのか?
「おっきいねぇコレ~!」……言うほどか?→うおデッッッッカ!!!!
「ユウカ!」←当然のように出てきてるけど新キャラですよね???
前回落とされたイルカのモビールは皆の家に置いてあるおそろいのインテリアだったんだ
相手が気付いていると察しながら道化を演じ続ける小鳥遊ホシノ先輩……一番板挟みで精神擦り減らす立ち位置のやつだ……。
対策委員会は運命共同体で隠し事はなし、と言いつつ先輩がそっと立ち去るのをみてシロコには今はそっとしておこうと話す十六夜ノノミさん。一見矛盾してるっぽいけど普段の冗談のつもりで隠し事かと思って話に突っ込んだら、ホシノの様子を見る感じどうもシリアスなやつだと察したが故だと思うと寧ろ行動指針としては自然ではなかろうか。
ホシノの書類は退学届。黒の男の書類は何かの譲渡契約書。金銭と情報の文字は見えるけど具体的な内容はまだ明かされないのね