「黒服」と名乗る存在。名前が気に入っているという以上他にも関係はあるみたいだ。先生のように自分も「ゲマトリア」という外界から来た観測の為の存在。アビドスの砂嵐は自然現象。
先生は無力だけど、退学届はまだ受理されていないのでセーフ!
持つものとして上位に君臨することに拘泥していた黒服、自らその立場を差し出して生徒たちに協力した先生。
透き通った学園生活っぽい!恥ずかしいセリフ禁止!
これでもかと存在感を主張するピンク髪変態二人組。『ティーパーティー』に相談してみたが条約を理由に協力は保留に。俺もヒナさんに見られながらイオリさんの脚を舐りたいのですが!!!!!!
……でも俺は賢いから分かる、この東奔西走して「助けを求める行動」こそが最後のピンチになったタイミングで効いてくるという、TrueEND攻略に必須の行動なんだろ?Boy