ラフタリアの本音が爆発したシーンは見応えがあってとてもとても良かった。幼かったあの時の追憶が一瞬尚文の脳裏を過ったのも印象的。
あと、尚文の真意を知って抱きつくまでの斜め上アングルからのラフタリアの描き込みが良すぎて二度見しました笑
自分が居なくなっても良いように準備をしているのではない。盾の物語を始めるためのスタート。ほんと清々しい。続きが気になるなぁ。
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