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前話から引き続きの戦闘が終わり、二人の確執も解けたのも束の間、仕掛けられる爆弾を取り外しにかかるヴァイオレットたち。ヴァイオレットの必死の爆弾はがしも印象的でしたが、ベネディクトが橋のとんでもないところに、ヴァイオレットを抱えながらぶら下がってるのにびっくり。

無事調印式を終えたヴァイオレットたちは航空祭の手紙を書くことに。自信の手紙を書いたことになかった彼女が書く初めての手紙。書きあぐねている彼女はギルベルトの母に会う。そこで、ギルベルトの死の責任を許され、彼女にとっての罪の意識の一端は解き放たれたのかなと。彼女が分かりつつある愛してるの意味。ギルベルトと再会するその時までには、彼に向けて言えるようになっているといいなぁ。

あと個人的に、クラウディアをいじるカトレアの関係性が好きでした(*´ω`)



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