表面上の言葉の掛け合いだけではなく、これまでの生い立ちから恋がひよりに対しどんなことを思っていたのかという深掘りする展開には見応えがあったなぁと。それもガンガン懐に潜り込む小春あってのものなんだよなぁと思うと、この作品の開始点がひよりと小春が出会うシーンというのがとてもしっくりくるなぁ。
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