駿が騎手ではなくて調教師を選んだ流れはこれまでの展開を踏襲していたし、それを聞いた優が最後の勝負を全力でしたいって気持ちも納得できるんですが、途中の駿から優に向けた特殊能力の伝承みたいな描写はよく分からなかったなぁと。
この作品時々過度なスピリチュアル要素挟んでくるから、せっかく作画のいいリアル感ある競馬シーンが霞むんですよねぇ。作画の出来がいいだけにとても惜しい作品でした。
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