ダビに秘められた真実が重すぎて、心理的に揺さぶる姿勢はやばそうだなぁといったところで駆け付けるはさすがの緑川光さんなベストジーニストだなぁ。存在感よ。 後半が凄すぎて忘れそうですが、お茶子とトガちゃんの想いのぶつかりようもとっても良かったです。
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