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あらすじ

超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。
デクは爆豪、轟と共にNo.1ヒーローであるエンデヴァーの事務所へインターン活動に臨む。最高峰の現場に身を投じたデクはワン・フォー・オールに眠る新たな“個性”黒鞭を操るなど、ヒーローとして確かな成長を見せる。一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔は、リ・デストロ率いる異能解放軍と激突。リ・デストロとの戦いで窮地に陥る中、死柄木は忘れていた凄惨な幼少期の記憶を取り戻し、覚醒する。異能解放軍を掌握し、その勢力を拡大しつつ、全てを壊すため自らに新たな力を求めるのだった。 デクと死柄木、ヒーローと敵<ヴィラン>。その全面戦争の時が迫る―!

引用元: https://heroaca.com/introduction/

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

白と黒でヒーローとヴィランそれぞれ語るのが良かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

もうなんか今更言えることないなってぐらい今までの積み重ねが活きてくるクールでした
最終決戦に向けてのシーズンだから展開が重いと同時に熱い

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

安定の面白さ!
毎回いってるけど漫画よりアニメの方が面白い!
7期も決まっているので期待しています。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

そこで終わるのねってなりました。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今までで一番好きなクールになった
超常解放戦線と戦ってたのが遠い過去のように思える程の内容の濃さ
特に前々話、前話が良すぎたね、言葉に出来ない程の感動

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ヒロアカもかれこれ6期放送してきたわけだが、ヒーローと超常解放戦線の衝突の一部始終と黒いヒーロー編を描いた今期は間違いないく面白かった。
特にvs超常解放戦線は手に汗握る熱い戦いで、中には相澤先生や爆豪の危機であったりA組vsギガントマキアであったり、思わず涙してしまうような展開も多かった。
黒いヒーロー編は「デクvsA組」が文句なしの神回で、そこから最後の急展開と海外ヒーロー派遣で7期に繋げるのは構成としてあまりにも良すぎた。
ヒーローが失った地位や名声はいまだどん底にあり、今後どう物語が繰り広げられていくのか楽しみだ。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

6期2クール目は個人的にこれまでのヒロアカの中で1番面白かった。積み上げてきたものを一気に解放したクールだったね。敵連合との全面戦争で信頼を失ってしまったヒーロー、そして崩壊するヒーロー社会という作品の根底を覆すところからはじまり主人公のデクまでも肉体的にも精神的にもボロボロに。結構ダークな面が見えてこれまでのヒロアカとは違うアプローチでとても興味をそそれれた。でもそんな危うい状態を脱するためのアプローチはこれまで積み上げてきたヒロアカの王道らしさが全面的に出ていて最終的に背中を押してくれる、引き戻してくれるのは切磋琢磨してきたA組の面々というのが凄く良かった。爆豪しかりお茶子しかり、真正面から真実の言葉で語るのが凄く響いたね。アツいクールでした。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

最後の方のデク、東京喰種の金木みたいになってるやん

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ここで終わりますかー。安定のクオリティ。当初は綿密な準備から作戦決行という展開で勢い良かったけど結果がまさかのガタガタ・・・。謎は明らかにされてきたけど後半はだいぶ重かったですねー。次期の新展開に期待~

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