やけにしっかりしていて子供離れした落ち着きのあるありすちゃんに、まだまだ若く経験が浅く一人前として意見も聞いてくれないプロデューサーという二人の視点から問いかけるサブタイの説問が心に深く突き刺さる。
結局のところ未来への希望さえあれば大人でも子供でも大差ないからこそ、大人・子供に囚われることをやめたありすちゃんが自身の下の名前を呼ぶことを許容していく様子がまた大人への階段を一歩上ったという成長を感じさせてほっこりする、そんな素敵はお話でした(^^)
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