意識が統合されてしまう寸前のとんでも状況でハヤテはフレイアに告白して,ミラージュはハヤテに告白して,フレイアをけしかける.やっぱり好きはすべてを凌駕するんですかね(^▽^)/
まぁ何が一番面白かったってボーグくんの赤面ですかね.ワルキューレと共闘に一番ノリノリなのはきっと彼だったと思います(*´ω`)
そして圧倒的楽曲力に臨場感のある戦闘.これぞマクロスと言えるオオラスでした.
あと,ラストの「覚悟するんよ!」というフレイアのセリフ.自分は初期EDの「ルンがピカッと光ったら」思い出しましたね.この曲のラストは「何かあっても私の恋は何がなんでも無敵なんだよ」.まさにこの作品のラストを暗示していたんだなぁと.
恋は無敵!マクロスΔ最高でした!