ミラージュがいい人すぎる…個人的に一番好き。
ラストバトルめちゃくちゃアガった、最高
面白かったけど突然のハヤテの告白に…そこ!?ってなったのは否めない 三雲さんが後半かわいすぎてやばかった…最後の 歌は…神秘! ってとこすごく良かった!! ミラージュさんはいい人過ぎて辛い…僕、結婚するならミラージュさんがいいな(白目) あと…風の兄弟は…最後の守ってくれた時の白騎士の微笑み最高だった…最後まで格好良かったな ロイドさんは眼鏡たくさんあるところから徐々に変態さんで最後まで変態さんで終わったww あ、ハヤテはタラシだけど最後のずっと一緒って台詞はとても良かった うん、フレイアちゃんかわいい!
最後の最後で物凄く壮大な話になってしまった…!と思ったらなんとか阻止できた模様。
完全に終わった感じでもないし、何かしらの形で続きをやってくれることを願う。劇場版とか劇場版とか
うーん、やっぱり愛だよね!
なんか等身大な感じでまとまったけど、よかった。
振り返ると歌のパンチがもうひと押し足りなかったかな。
せっかくならダンス要素もっと取りれたらよかったのに。
圧巻の最終回。一気に畳み掛けた感ある。
ロイドは一つになりたい教信者だったか…それ絶対皆が嫌がるやつや空気嫁w
3人の告白大会から美雲が復活して、ハインツが共闘を指示してキースがロイドをブッ刺すまでの流れはよかった。
お約束のマクロスのぶっ放しもあったし、一応熱い要素は網羅されてたかと。
ただ、ミラージュが不憫…寿命が尽きる兆候が顕れ初めているフレイアに道を譲るしかないだろうし…ハヤテは二人とも嫁にすればいいと思うよ?
総括。全体的に少し話がコンパクトだったかなと。銀河銀河言うわりにはラストに至るまでのスケール感が狭い。敵対するウィンダミアがバジュラのようなスケールを持った種族ではない時点で、難しさがあったのかなと。
あと、話の収束が消化不良。ウィンダミア人達に対する、ハヤテの父の誤解が解けていないように思える(意識が繋がった時に解り合ったという解釈はあるかもだけど)し、レディMも放ったらかし。
とはいえ、熱いポイントが一杯あってとても楽しめる作品でした。
感動の最終回だった。割と最後は幼稚な描写が多かった。そして裸が多かった。
思わず「この終わり方で良かったの?」と聞きたくなる最終回。ロイドの野望は挫かれたし三角関係も決着が着いたけど、ウィンダミアが抱える因縁とかレディMの正体とかハヤテの暴走衝動とか色々と放りっぱなしじゃないかい?
マクロスシリーズの代表曲でもある「愛・おぼえていますか」が流れたけど一瞬だったしタイミングもそれでいいの?と言いたくなるものだったしなぁ……
ロイドが親友であるキースや主君のハインツを偽ってまで全人類の意識を一つにしようとしたのは次元兵器による大量虐殺を忘れられずそれに囚われ続けていたからか?でもそんな思いはそれこそ独りよがりなものだから自らの想いをぶちまけて互いの想いを認めあったハヤテ達に打ち砕かれてしまうということか?
どうしてもハヤテ、フレイア、ミラージュによる三角関係の掘り下げが足りないと感じてしまうのはやっぱり日常回とかそれぞれが抱える思いの爆発が足りなかったからだろうか?
意識が統合されてしまう寸前のとんでも状況でハヤテはフレイアに告白して,ミラージュはハヤテに告白して,フレイアをけしかける.やっぱり好きはすべてを凌駕するんですかね(^▽^)/
まぁ何が一番面白かったってボーグくんの赤面ですかね.ワルキューレと共闘に一番ノリノリなのはきっと彼だったと思います(*´ω`)
そして圧倒的楽曲力に臨場感のある戦闘.これぞマクロスと言えるオオラスでした.
あと,ラストの「覚悟するんよ!」というフレイアのセリフ.自分は初期EDの「ルンがピカッと光ったら」思い出しましたね.この曲のラストは「何かあっても私の恋は何がなんでも無敵なんだよ」.まさにこの作品のラストを暗示していたんだなぁと.
恋は無敵!マクロスΔ最高でした!
歌は兵器というものとして扱われていたが、やっぱり歌はつながるためのものなんだ
俺の人生に足りなかったのは、覚悟でした。
フレイヤ、君の笑顔だけが頼りです。
結局、レディMって誰やったん?
分からんかったけど、続きあるんかなぁ?
Fみたいに勢いで終わらした感ありました。
メッサーが死ぬ前後ぐらいまではすごく面白かったのにどうしてこうなった…
最終回だけで見ると良かった所もある。ハヤテ機のマーキングがメッサーの死神を意識した騎士?になっていたり、お前達は俺の翼だENDじゃなかったり。皆の泣きそうな歌い声も良かった。
ドラケンが剣を出した事におもちゃ業界は騒然としたに違いない。
もともとは1クール+劇場版の予定が急遽2クールになったらしく、制作側にも色々あったのかなぁ…。もしあるなら劇場版に期待したいです。
艦隊戦とか、バルキリーの戦闘がちょいと少なくありませんかね。。。
精神世界のシーンを見ると、ちょっと万策尽きてたのかな?なんて余計なことを考えちゃう。
恋の三角関係に決着がついて何より。
伏線、ほっぽりだして、二人で飛んできました。
途中は流し見しちゃった回もあったけど、ライブとか戦闘ってのはやっぱり好きです。
マクロスシリーズという壮大な物語の一部ということなんだろうけど、やはり中途半端感が大きい。
一度だけなんだからね、なツンデレっぷりにはほっこりした。
最初からミラージュルートは無かった気もするし、フレイアのあの感じだとミラージュの君嘘路線だった気がしなくもない終わり方だったね
後半割りと微妙だったっていうか、佳作の域を超えなかったかなって
「人類補完計画」、最近似た話が流行っているのでしょうか。ハインツは、「泣いて馬謖を斬る」だったわけですが、決断の早さはトップたる資質の持ち主でした。
フレイアの余命が短そうな感じで終わるのがなんとも。
いつも最終話みないた感じの話の展開だったら面白いのにな…
バルキリーの戦闘が少なすぎて、総合的に面白くなかった。
マクロスを謳っているなら、バルキリーやマクロスありきの話の作り方をしてほしかった。
残念!!