人食いだった存在が仕方なく始めた人助け。それはいつしか生き甲斐のようなものとなっていった中で起きた悲劇。守れなかった後悔とともに残されたものだけでも守ろうとその身を削って献身し続けた美胡ちゃんが切なすぎていけない・・・・・・・
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