洗濯の過程を一通り魔王城で再現してしまうという徹底ぶりに笑いつつ、同時進行的に10傑会議が上機嫌で行われているが良いスパイス。
そして母親の秘密の安眠法。魔王も殺されかけたけど、なんやかんや眠れたようで被害者の少ない珍しい回でした(笑)
女集が帰ってきたことで、姫の特異性を再認識するお話(笑)
友達という言葉をちらつかせてハーピィを利用しまくる姫に大爆笑しつつ、あの飛び方は見ているだけで太ももの付け根が吊りそうな絵だったなと(笑)
後半は姫の実態を理解するまでのアルラウネお姉さんが面白過ぎた。CVに大原さんなお淑やかお姉さんが同様して目を背けていくスタイル最高(笑)
へもの登場で依乃がお縄に掛かるのに笑いつつ、賑やかになったようで何より。そして、依乃に届く粘着質なラブレター。どんなストーカーさんなのか気になりつつ。
そして、C以上ないと人権を与えられない残酷な世界…(笑)
クノッソスとダイダロスの系譜、そして密猟。全ての要因が繋がった中で負けられない戦いを強いられるベルくんがカッコいい。
一方地上組はアジトを探す。こちらもどこかでベルの助けになるといいなと。
そして、ヴィーネの安否、ゼノス達の運命が気になるところ。
召集された戦力。まわりに色々言われながらもひたすら平常運転で対応するクラウが面白可愛い。
そして、園香の過去が煮え切らない内に始まる戦い。序盤の調子の良さには、フラグを意識せざるをえませんでしたが、やはり…。
倒れた仲間の遺品を扱う話は今季だとアサルトリリィでもありましたが、何度見ても胸くそ悪い。そんな中、ただ1人微笑むオーディンが不穏過ぎる。
もはやスライムが自律行動してて便利過ぎるなぁ。リョーマの指示も与えられてなさそうだし、スライム達はリョーマの人格みたいなものもコピー機されてるのかなぁ。地味に矢を渡すスライムに手が生えてるの可愛い。
そして、ラストはリョーマの自立宣言。洗濯屋でも開くのだろうか…( ˘ω˘)
ボルテックスの影響で精霊紋が現れてしまったミスミス隊長。帝国軍人としては致命的だし、感情的についてなると光り出すのは流石にごまかし切れない気がするなぁ。
あと、ミスミス隊長が泣きじゃくるシーンの涙の作画が良かったなと。綺麗な涙だったし、退き際で「ありがとう。」の一言と共に流れる一雫流が感傷を誘う。
ラストは、まさかのイスカ誘拐。途中まではツンデレぐいぐいお姉さんだったけど、後継者争いしてるのに、中立都市でやらかすのは悪手では?
四谷の自分が何者であるかを導くまでの回想。暗闇により自分と向き合う過程、彼のこれまでの人生観と考え方には、つい納得してしまう自分がいる。
一方、ガーゴイルに立ち向かう新堂たち。現実のステータス引継により苦しい思いをした回想。それでも必死に戦い方を身に付けて行った彼女の前向きさに思わず頷きつつ、ジョブチェンジによる勝利は構成的にも鮮やかで気持ちいい。
そして、カハベルの四ツ谷への想い。前半の回想があったからこそ、ここが凄い生きてくる。照れるカハベル可愛い過ぎる。
最後は荷物の定義と四ツ谷の判断。前提から覆され混迷を極めるラドトーボへの旅路。続きが気になるなぁo(^-^)o
好の才能爆発回。覚醒している時と、普段の時とでの演じ分けは流石の上坂さん。バレリーナのライバルは完全にかませだったけど、涙は輝いていたのにはちょっと笑いました。
次回タイトルがなんか不穏。考えるのにめっちゃ時間掛かってたし、考えても登れないなら登らないとかいう選択肢でも選んじゃうのかな?
ここでEDの歌手名の一柳隊かぁとまったりしたのも束の間、現れるフュージと披露されるノインべルト戦術。しかしなぜフュージがチャームを持っているのかも気になるところ。無事お姉さまも回収し、説得し、フュージを倒すもCパートの深まる疑惑、そして梨璃のカリスマの能力の詳細も気になる。
戦闘中のハチャメチャ感が凄いけど、なんやかんや、梨璃を信頼して、前向きになる夢結様は可愛い。
ユウカの方がネクロマンサーでシンジの方が怪力かつ死者というすり替わりにはびっくり。ユウカもナナが騙していると知った上で演技をする二重人格っぷりに惚れ惚れ。こうなると、もしかしてミチルの方も実は何かに気付いてるような気がしてならないなぁ。なんせCvが中原麻衣さんだし...笑。
そして、ラストは正体をばらすナナ。ここから形成逆転が望めるのだろうか。ホントナナさん、テンポよく殺ってくれるから目が離せない作品(*´ω`)
衣乃がいのっちゃうぞ!に笑いつつ。緑ちゃんのおかげで前向きになれた衣乃がフルーツタルトを引っ張るのが頼もしい。それにしてもロコ妹の方が背も高くて売れてるのがなかなか険しいような...笑
姫なんだかんだモンスター倒しまくってるからレベル高くなってそうだなと氷の鎌倉で眠るまでの過程を見ながら思ったところ。小さくなったならではの深い安眠は斬新。コナ〇パロディは同じサンデーだからかな笑。
イケロス・ファミリアに襲われるウィーネ達。ある者は怒りに染まり、ある者は自決し、ある者は泣き叫び。残虐の最中のゼノス達はまるで人間のよう。その上でゼノスの過激派がイケロス・ファミリアへの復讐を抱くのは当然の展開。そんな中でベルたちのミッションがどんな結果をもたらすのか、気になるところ。
ところどころ怪しかったけど、めずらしく捻くれてない良い話だった...で終わらないCパートに大爆笑。
出だしはフラン先生の生徒と鬼ごっこと、久々の弟子との再会にしては流石ひねくれ灰の魔女の師匠だなぁと思いつつ。花を贈られるのが嫌と約束を待たずに出立しようとするひねくれイレイナに花吹雪を選別に送ったフランと生徒たちの話は良い話でした(*´ω`)
ただラストやOP前はフラン先生の恥ずかしい日記が流出したのかな笑。それを面白い土産話と表現する流石のひねくれ主人公の通常運転に和みつつ(^▽^)
パラサイトに関する報道と。リーナの周りに大佐が出没する以外は、バレンタイン回。七草姉妹の豪華声優具合に笑いつつ、達也にすら後遺症を残す会長チョコの破壊力に震え上がる(服部くんどんまい)。一番平和だったのはほのかくらいでは?笑
そして、ラストの深雪の可愛さたるや。禁断の愛始まりそうですね(*´ω`)
アリスさん、イスカくんに積極的でなによりだけど、そろそろ関係がバレそうだなぁとひやひや。そして裏切りシャノロッテさんの悪役っぷりは流石の小清水さんで最高でした。無事ボルテックス案件はこれでめでたしめでたしなのかな。