ユータのスランプを幼い頃のサーフィンとの向き合い方を思い出すことで克服させたマサキ。そして始まる大会。また仲間たちが集結するのかなぁ。気になるところ。
才能を開花させるランガとその才能に届かないことを思い知るレキ。レキがランガだけでない自身のスケートとの向き合い方を見つけられるかが肝になりそう。一方で始まるアダム主催のトーナメントと先輩議員の汚職で迫る捜査の網。様々な側面で展開がありそうで楽しいな(*´ω`)
折り返しを過ぎ、冴月に関するヒントを得ると。面白い。
茜理から猫の忍者の相談を受け、茜理の胸元に存在するお守りを取り出し解決した空魚と鳥子。そのお守りが家庭教師をしていた冴月から渡されたという情報。これまで裏世界を探ることで糸口を模索してきた空魚たちに対し、現実世界でも暗躍していたのは1つの突破口になりそうだ。それにしても、まるで現実世界から裏世界へ引き込むために動いている冴月の行動は気になるところ。
堅い壁に悪戦苦闘するアロウ達。そんな中、壁の抵抗に合い、中立地帯から敵国領土へ引き込まれる船と、襲い掛かる敵。そんな中助け船を出したプラークの思惑があるのか、ないのかが気になるところ。
そしてバッグアロウと別行動となったエッチャ村の面々。
小清水さんの高めの姫声の久々感がすごい(*´ω`)
ダンスの授業をサボるお嬢様にルーディウスが言った一言は実体験を含めているから重いし説得力もあるのかなぁと思いつつ、着実にエリスがルーディウスに惹かれつつありそうだなぁ。
ロキシーの手紙の場面、「王子に手を焼いてます」からの、文字通り王子を丸焼きにしている様子はコミカルで良い構成。そしてルーディウスの作った精巧なロキシー人形がロキシーを悩ます遠因になっているのが、手紙なのに遠いようで近さを感じる良い繋がってる感を演出してるなぁ(*´ω`)
ラストはサウロスと見つめる正体不明の浮遊物。気になるところ。
初ライブバトルを無事勝利で迎えた各々。そして告げられる因縁のNEXT VENUSグランプリへの参加。と、なんやかんやありつつも、その前の閑話回といった感じかな。水鉄砲の水圧ヤバすぎて爽快笑。
あと、途中で出てきたさくらの心臓はAngel Beatsみたいなお話かなぁ。キービジュアルでさくらが手を胸に当てて麻奈を見てるのはこれの暗示だったのかとか邪推しつつ。
出だしのラジオMCは、阿澄佳奈さんでしたね(*´ω`)
体の末端に菌大量発生&白血球の数も少ないという二重苦の状況。さらに後輩が出来たことでさらに自分を追いつめる赤血球くんが、お友達赤血球くんにサボり方を学ぶ流れが好き過ぎるけど、この体の終期末感が凄い。
ヤマトが周りを信用するといったことを実感する瞬間の描写が好き。
デジモン達の守る要塞。ここでは光子郎が欲しいところ笑。
そしてラスト、聖なるデジモンのこととはどういうことなのか。
この話で驚いたのは、青葉というキャラクターの濃さにも関わらず、濃いキャラクターを登場させても違和感なく進むストーリー展開。原作もしかり、アニメ演出もしかり、良いバランスに仕上がってるなぁと惚れ惚れ。
青葉君の症状の原因はあの家族なんだろうけど、なぜ母親が入院しているのか、父親は何を隠しているのか、気になるところ。
今更感もありますが、OPのラスト、キャラがどんどん増える仕様なんですね。OP動画が好きな僕にとっては、こういう工夫は大好物(*´ω`)
ノーマンとの感動の再会。そして明かされる鬼の真実。とはいえムジカたちの違和感は拭えないまま後半へ。
バーバラ役安済知佳さんの狂った感じ流石過ぎて思わずリピートしちゃう惚れ惚れ演技。そしてノーマンの顔色が変わるほどの鬼。ムジカは意外とキーパーソンなのか?気になるなぁ。
すれ違う沙都子と梨花。桶のいたずらを機に沙都子の中では決定的になったのかなと思いつつ、昔のようにゲームで遊びつくした夕暮れ、お社の中から誘われた沙都子。続きが気になる。
出だしから始まる福蜂戦。やはり三村の勢いた止められず、目立ったブロックの穴。そんな現状に対し、鋭く指摘した灰島に雰囲気の悪くなるチーム。ただ、祖父から聞かされた父親の言葉と自分の気持ちからくる感覚に戸惑っているのが成長の兆しなのかなぁ(*´ω`)