古来よりこの世の影に潜み、人に見つからぬよう、
人と関わり合って生きる“怪物”(けもの)という存在。
彼らの多くは人間の世界に適応し、社会に交じり生活していた。
しかし現代では、人と必要以上に深く関わろうとするケースが
多数報告されるようになっていた。
探偵事務所を営む隠神は、そんな“怪物”たちが起こす怪事件のうちの一つを追い、
片田舎のとある村を訪れる。そしてそこで夏羽という少年に出会う—。
漫画を6巻止まりにしていたので復習がてら見たけど、漫画より面白く感じた。
特に紺の可愛さが増してた。机から降りた時の尻尾がたまらん。ただ音がある分晶に対するイライラ数は増したかも。
確か漫画では、夏羽達が任務に出ている時、隠神が『もしかしたら死んでるかもな』って特に深刻そうな顔でもなく思っていたシーンがあったと記憶しているがカットされてた?
そのシーンで、あぁ隠神は保護者的キャラじゃなくて、そこは人間じゃない化物同士のドライな感じなのかなとちょっとゾッとして魅力を感じてたんだけど、やっぱり保護者的キャラだったと言うことなのか~。続きを読まなくては。
良いショタアニメ。夏羽くんかわいい~かっこい~まっすぐで好き。つよい。
いざ夏羽くんのご両親の謎を解き明かしに!で終わったので2期を期待。
キャラも可愛かったし、声優もよかったし、話も面白かった。
絵柄のわりに内容重かったりグロいシーンもあったりだけどいいギャップかな。
無表情主人公好き
タヌキとキツネという立ち位置がわかりやすい
キャラたちの背景をなぞっていく話が凝ってて面白い
これからが楽しみ
主人公のど直球な言葉に笑い、でも情が熱いとこがいい。かばねは、とにかくかっこいいし可愛いな。
キャラクター全部が個性的で好き。
ゆいにいさんと仲間?になる所まで。絵が可愛い!で見始めたけど映像も綺麗で大満足。紺が可愛い!!!!!どのキャラクターもとても魅力的なので知りたい!ストーリーも気になる!でどんどんみてしまった、漫画も買った。晶がみんなをつっぱねるところ、村瀬くんの名演技だったし、伸丸が悪態つくとこも最高だった。みんな子供らしい可愛さもあってよき。2期まってる。
とても良くまとまっていてよくできた作品だった。前半は、人間側の妖怪による被害・問題を怪物屋が解決していたけど、中盤から最終回まで怪物屋の仲間の親・兄弟の捜索話に移った。曲も良かった。OPは、ボサノヴァな曲調で、アップテンポでテンションの上がる曲で良き。EDもTHE・ポップアニメソングって感じで良かった。なんだかんだ個人的には、織の話が印象に残った。2期があれば見たい。
最後らへんの兄の話はんーだったけど、良かった。2期早く観たい。俺も雪の里に生まれたい
原作未読。1話を見たときは暗めの話なのかな?と思ったけれどもそうでもなくて、シリアスと軽いノリがほどほどのバランス。続きがあれば見たいな。
紺ちゃんかわいい、もうそれでいいかな(´ω`)
少年少女がたくさん出てきます、食えないイケオジに、CV花澤香菜さんのババアに、めんどくさいイケメン吸血鬼に、ロリビッチな妹幼女も出てきます。一粒でn回美味しいキャラ萌えアニメみたいなところがある。
ちなみにイチオシは青髪ポンコツムードメーカー脳みそお花畑だけど頑張るときは頑張れるこんなかわいいショタがいていいのか?な晶きゅんと、金髪おさげ二つ結び獣耳パーカーアホの子狐娘の紺ちゃんです。かわいいね~~
作画も大体キレイだし、先に言ったようにキャラの造形が全員魅力的なのでキャラの魅せ方が上手いっす。戦闘シーンも迫力ある派手な感じ!…という程ではないけど結構動く割にしっかりかっこいいです。
話としてはイントロ導入で1話、あとは3~4話ずつで1編ずつやるって感じの構成。
若年層が多い分大人達がかなり汚い感じになっているけど、ちゃんとそれなりに救いはある感じの落ちになっていて見てて萎えることはなかった。
話の締め方としても、区切りのいいところまで見せてから設定をチラッと出して「実はココまではプロローグ」といった感じでここから旅というか本編が始まるのか~!?という風になっていて、原作誘導にも2期への布石にもなっていていい終わり方なんじゃないかなと思いました。
OPは小野D。途中まで出番ないから「なんで歌ってんの?」とはなる
EDは佐咲紗花さん、作曲はArteRefactのの本多由紀さんで最近バリバリ仕事してんねぇ!?となっちゃった…
それぞれのキャラ紹介とお仕事こなしてく感じで見やすかった。このまま続くのかな?
【★★★☆☆】