音が聴こえなかったのは…ラストらしい素晴らしい展開に脱帽。あとかぐやが会長に見つかる直前の涙流して悲しむ動きが機敏で凄いカット数になってるなぁって。本当に感情的なかぐや様が描写されていて、こっちも泣きそうでした。
お互い同じ日に同じ場所にいたのに…切ないなぁ
そして、「花火の音聞こえない」というタイトル…不穏。
喧嘩して言い合いでお互いが想い合ってるのが漏れ出るなんて、どんだけ好きに不器用なの笑。ラストの石上くんはドンマイ過ぎた笑。
石上くん強烈だなぁ。石上くん目線のかぐや様が怖すぎなの面白い。そして早坂のテンション感も絶妙。石上くん死なないでー
相合い傘するために自分とこの送迎車パンクさせるまでするかぐや様の事前準備には流石に笑ったなぁ。あと、バレーボール会長に教えきった藤原書記の傷だらけの姿w
会長だけフランス語話せないという環境から、悪口無敵体質の状態になるの面白すぎて。そして、かぐやの反撃に恐れおののくフランス学生。結果かぐやと会長の親交深まるの温かかったなぁ(*´-`)
アニマと人の選択の違い。
ザイとプログラムの違い。
そんな差異がアニマ開発の差異なのか。
この辺が今後の伏線になりそう。
なんにしても上海奪還作戦がどう転ぶか気になるところ。
出だしこそ緊迫してたけど、それ以降はゆるーい展開。そして、なんだかんだ主人公と明華はいい夫婦だなぁと笑
人とアニマのタッグが自然な形かもしれないというファントムの言葉。まだグリペンと主人公の関係も分からないし気になるところだなぁ。
ここで終わりかぁ~というラスト。もう少し含みあってもいいかなと。原作がこういう感じなのかな。
夏生の周りに女性の登場人物出てきたけど、やっぱり陽菜か瑠衣のどちらかという徹底ぶり。最終回、彼の元に残ったのはEDロールでキャストトップ張っていた瑠衣だけど、ラストは陽菜が夏生を想い続ける描写。ほんと最後までドメスティックで。だからこそ、この後がほんとに気になる。善き昼ドラ展開最高でした(*´-`)