まどか側の見滝原市サイドからのお話と。こちらもこちらで真実を知って揉めていたようだけどなんとか収まったようで何より。そして、敵を追うやちよと。そして、いろはの妹がクロエ?気になるところ。
千冬が仲間になり、武道側の打てる手が広がったのはありがたいところだけど、稀咲の様子が気になるなぁ。過去から全て知ってるようだし、武道と同じジャンルの人間なのかなぁ。
敵の闇の魔法使いな執事さんもたらしこんでしまう主人公に笑いつつ、彼もハーレムに入るのかなぁ気になるところ…とか思ってたらジオルドの決定的なキスと。この後どう展開するのか気になる。
ヤーナとアォユーさんが意外と重要なキャラクターだったのに驚きつつ、噴火と津波で物理的に島が動いてるの怖すぎる。そして、そんな状況でも冷静に攻略を進める主人公に引いてしまう周囲の面々。そして、溶岩から現れた魔物も気になるところ。
ひたすら邪道に戦いまくる主人公は爽快に感じつつ、働くなら楽に安全に稼げないといけないのは一つの正義なのが、逆説的で面白い。
そして、シアを義務感から解き放つ主人公と。義務感から自身の父親を貶してばかりの彼女だったが、主人公の言った「自由に生きていい」というセリフから思い出された生き生きと働く父親に笑顔が戻るシアのお話はとても素敵(*´-`)
ラストでリムが魔神もどきに対して言った「なり損ない」、「助けを呼んでいた」というワードが気になるところ。
惚れ薬の依頼者に惚れられてしまうという薬師さんの有能ぷりは流石の主人公。
恭也くん、完全に個々の編集技術を持ち合わせた最強プロデューサーなんだよなぁとか思いつつ、そのスキルで立ち止まっている人の時間を動かすの熱いなぁ。そして、京都弁の先輩の誘いを断った恭也は何を企んでいるのか、気になるところ。
洗脳社内教育にはびっくりしつつ、毒をもって毒を制す。素晴らしい伏線回収と。
そして、後半は勇者と名高いシアの登場も、謀略と脅迫で仲間に仕立て上げる主人公。更なる迷宮ブラックカンパニーの発展に期待(´ー`)
「予定日過ぎてるから…」が伏線でしかないセリフだなぁとか思ってたら、回収が割とすぐでびっくり笑。水族館存続への有効な手立てがない状態が続くのはきついところ。
娼婦さん、出だしの物言いのエロさとは違って攻撃的だし、情緒不安定だしで厄介な気がしてならないなぁ。そして、自分の能力を知られたくない主人公が衆人監視のフィールドでどんな戦いをするのか気になるところ。
風邪のときのノーセクハラなアリスに笑いつつ、雪で大はしゃぎする面々が楽しそうでとてもいいなぁと。そして現れる魔女を名乗るカフ。呪いをかけた魔女のことは分からなかったのは残念だけど、マイページ&ボケキャラが新鮮(´ー`)
雪の妖精リバイバル(´ `*)
唯が隠していた真相はこれまでの彼女の生い立ちも含めた重厚な設定で面白い。だからこそ、亡き両親を思うことしか生きがいのない彼女に友達となる存在ができることが大きいんだろうなぁと。それにしても、君塚くん、シエスタとの激動の日々が終わっても命狙われるのね…( ˘ω˘)
あと、ラストは気になるなぁ。
1度目は拒絶の涙、2度目は安堵の涙。タイトルの「上書き」が愛の心情変化を上手く表現してるなぁ。
そして、状況があまり深刻にならないのは、やはりさらさの存在が大きい。即断即決で行動力があって、好き嫌いもはっきりしてるから、展開がいい意味でさっぱりとするなぁと。あと、本当は仲良くしたいのに、「絶交」と言っちゃうあたりの子供っぽさが好き。
ストーカー兼変態改め、キモヲタくんは愛にとっての心理状態のバロメーターだったなぁと。あるときは、迎えた男性恐怖症の限界、またあるときは、居場所を探し求める中でのトラブルの導火線、そしてラストは逃げ続けるのをやめ前へ歩き始めるきっかけと。ファンとしては素晴らしい認知だろうなぁ。あと、名前が強すぎた…笑
セルキー役は関さんだったなぁとか思いつつ、なんとか積荷を徴収できたお茶子達。ラストの笑みはどこかの国のお偉いさんかな?ヴィラン連合とは関係あるのかないのか気になるところで。