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あらすじ

未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ
歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!

大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で
世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。

その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、
高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。

“オスカル様”に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。
夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。

何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!

引用元: https://kageki-anime.com/#introduction

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

各話でメインキャラそれぞれに焦点を当て成長していく構成が良く、面白かった。
自分が一番好きなキャラ・話は愛ちゃん。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

非の打ち所なし。キャラクターも造詣が深く作ってあり、ストーリーも疑問点が浮かばなかった。音楽は主題歌と劇中歌も良かった。
キャラクターは特にサブキャラの良さが評価できる。メインキャラがいいのは当然であったがサブキャラの動きが全て良い。
あとだんだん愛ちゃんが可愛くなっていくのも良かった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価 SS 85点

 想像していたよりも面白かった作品。クール系のヒロインがかわいい。面白過ぎて原作全部買ってしまった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ジャンプ改 → MELODY 連載漫画原作作品。
個人的にはとっても良かった。

AT-X 世界最速放送 (配信よりも最速) なのに、何故か字幕放送してなかった作品。
(初回放送から1年後の再放送で、字幕付きで放送されました)

各話ごとのEDはこちら→https://ul.h3z.jp/UuAPOhQW.jpg
(1話目は無し、最終話は最後にOP)

「かげきしょうじょ!!」 音楽集 というCDが発売されており、このCDの2枚目にはキャラクターソング集 (挿入歌等) が収録されていますが、
2枚目は配信の取り扱いが一切ありません。(定額配信はおろか、都度購入でも取り扱い無し)
キャラクターソング集を聴きたいあなたはCDを買いましょう。(わたしは買いました)

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

アニメ全体としてのクオリティが非常に高く、一瞬で見終わってしまった。面白い。
ストーリーは笑いと感動、重苦しさと様々だったがバランスよく描かれており、とても充実した内容だと思う。キャラ一人一人の個性もしっかりとあり、特に後半に掛けての奈良っちの純粋さというか頑張ろうとしている姿は可愛いらしく微笑ましいなぁと思いました笑。薫や彩子の青春全開の甘酸っぱい話も個人的には好き。一人の女の子としての描き方も丁寧で良かった。
ミュージカル(モデルになったのは宝〇なのかな?)については全く無知であったが本当に楽しめました。
2期が来ることも期待しています。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

おもしろかったです!2期来て欲しいー!

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

見始めた頃はこんなにはまるとは思わなかった。始めは明るく元気なさらさ見たさだったけど、愛ちゃんのおもしろモノローグが増え出した頃には将来のスタァを目指す予科生の物語に夢中になってた。物語に夢中になる程OPとEDの歌詞がとても心に響くのよ。
個人的にはありきたりかもしれないけど甘酸っぱい薫の夏が好き。
さらさ役と愛役の声優を始め、予科生が演技をする演技も素晴らしかった。
宝塚の完成された舞台も見たいし、スタァに至るまでの青い舞台も見てみたい。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

めっちゃ面白かった!
宝塚がモチーフらしくて、宝塚が人気な理由を知らなかったけどこれ見て納得。
ぜひ、2期やって欲しいです。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

劇ス🍅→スタァライト見た矢先に某歌劇団をモチーフにしたアニメ始まったら見るしか無いじゃん!!
比較対象が全部スタァライトになっちゃうのを前提とした感想になることを了承したうえで。

最初、主人公である奈良田愛さんのあまりの歌劇に対する『熱意の薄さ』に驚いた。
入学した理由が「(唯一心を開いている従兄弟が働いている、)女性しか居ない環境に身を置きたかったから」だし、主人公はかけ離れたような適当さだし、ツイン主人公の相方(というよりヒロイン?)である渡辺さらささんに対する対応の悪さと言い、なんだこのキャラは!?という。
演劇って基本的に生きる上で「やらなくてもいい」モノだから、それをやっている人間はそれに対して何らかの熱意が在って然るべきなんだよな。(創作ではキャラクターの根幹的な動機でもあるからこそ特に。)でもこの作品の主人公は違った。
流石に多くを語るのは野暮なのでこの程度に留めるが、主人公の奈良田愛さんだけでなく、回を追う毎に明かされていく各キャラクターのそれぞれが持つ「理由」と「過去」の説得力が非常に魅力的で面白い。
また、歌劇という設定であるが故に生じる役の枠の取り合い。学内だけに留まらない上下関係。そして実力と才能。そういった差を感じながらも、「演劇」という皆で成り立たせるモノのために、時には励まし合い、時には鎬を削る。もしかしてこれが…キラメキ…???

舞台劇を演じる劇団を舞台にしてはいるものの、所謂「劇中劇」としては作品の暗喩を重ねたオリジナルの脚本などではなく、「ロミオとジュリエット」や「ベルサイユのばら」といった本当に存在する有名な作品を幾つも登場させている。
そのため、「演劇」を扱う創作作品にしては珍しく、「劇中劇」などに対するキャラクターや境遇の重ね合わせといったものはあまり見受けられない。変な必然性がなく、どちらかというと現実に即したような形と言うべきか。
(勿論、物語内で触れる以上、「その作品がどういった話の大筋か」、「登場人物はどういった人間か」等を知っておくとより楽しめることは言うまでもないだろう)

視点を変える。このアニメのスタッフもすごい。
まず音楽(+ED)は斉藤恒芳さん。アニメや映画などの曲も担当しておられる方だが、なにより本丸の「宝塚歌劇団」の舞台でも多くの曲を担当している。
また、主役の紅華音楽学校の面々は別として、学外の歌劇団の団員トップスターの面々や、専科と呼ばれるサポート集団の面々や、主役の家族といった方々の声が軒並み良い!!!なんと半分くらいは元々宝塚や他の劇団に所属しておられた劇団員の方々。いや…普通にすごいな……マジで良い声なのでこれ聞くだけでも価値あるで……。宝塚歌劇団→声優への転向って昨今はよくある感じなのかな?
劇中では紅華歌劇団のトップ役や元歌劇団OBとしてちょい役の方が多いんだけど、「ウゥワ声が良ッ!!?」となるので……

ちなみにアテクシはこのアニメを見てから実際に宝塚に見に行きました…。
ステージの上にいる人だけじゃなくて、舞台創造科(スタァライト)の方や主役になれなかった何人もの方々(かげきしょうじょ!)の文脈を理解できるようになってしまって舞台演劇を見る目がね……変わっちゃうよね……。

原作読んでないのでアニオリかはわからないけど、終わり方もそれなりにキリの良いところで締めてたし、メインの各キャラクターの掘り下げ方も良かった。良いアニメだった~

全体
とても良い

アニメ最終回観終わってソッコーでコミックス全巻注文するくらい面白かった

全体
とても良い

青春時代の悩み的なのと
舞台だからこその悩みと色々詰め込まれててすごくよかった

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