「この作品は面白い」と直感的に思ったから見たけど当たってた。中々正確な直感してるな。
主人公がしっかりしていて良かった。設定もめちゃくちゃ納得行く展開で繋がってくから分かりやすかったな。劇場版もそのうち観ときます。ED良いな〜
日記は辛いて
彼女の誕生日知らないのブタすぎる
翔子さんもそうだけど、咲太の思春期症候群もまだ謎に包まれてるよな。
あと4話くらい足りなくね?劇場版観ろってことだな。
何故ですます口調なのか?何故両親と離れたのか?何故それを恨んでないのか?全てが完全に繋がってしまった…泣きそうになるな…
パンダが好きな理由って引越し業者の車がそうだから…?つらい。
何この完璧な兄…
やけに「明日」を連呼するな…やめてくれ。
あー辛い。これってかえでちゃんが目標を全部達成したから花楓ちゃんに戻ったって事だよな。
いやもう筆舌に尽くしがたい。
古賀ちゃん凄いな…
これはどうでもいいが、古賀ちゃんセクハラ耐性は無いけど下ネタ耐性は割と高めか ほんとにどうでもいい
砂の城(尻)のシーン草
中々複雑な事が起きてるけど分かりやすく整理されてるなあ
相手が誰かわかってるのにパンイチで出るの草
「どうして言い訳に来ない」って事は、やはりあれは誤解だと分かってたって事ですよね。
こう繋がるのか なるほどなあ
記憶なくした後岐阜は一人旅って事になってたけど、バニー衣装はどういう風に記憶が置き換えられたんだろうか。妹へのセクハラで誤魔化してはいたが…
正直な話、この作品に触れる前は「あたたたたた〜」からの「お前はもう死んでいる」で敵を倒していくだけかと思っていたが、実際は一部だけだった。
この作品はバトルシーンよりストーリーに重きを置いていた感じ。
この作品のテーマは結構多かったな。愛、憎しみ、哀しみ等色々あった。一言で表すなら「宿命の物語」だろうか。特に南斗六聖拳は正に悲しき宿命の物語だった。でも皆強いんですよね。宿命を受け入れるどころか、宿命の為に生きるという生き様が伝わってきました。
展開自体は割と読みやすい方かも。初登場時のトキ(アミバ)が少なくとも偽物だってのは分かりました。明らかに理由付けが弱かったので。
ユリアも死んではいないと思った。シンが追いかける描写が皆無なのはそういう事だったんだなと。あとこれはメタ読みだけど流石に退場が早すぎる。
サウザーは分からなかった。最初は秘孔が無いのかと思ったけど違った。
原作も途中まで読んだけど、モヒカン共の登場頻度がアニメ版は段違いで多いですね。結局は蹴散らされるんだけど、コイツら学習能力無いな…。直前の掛け合いや断末魔にちょくちょくシュールなのを混ぜ込んでくるのも良い。
この作品の名勝負や名言は枚挙に暇がないですね。レイ対ユダ、トキ対ラオウ(2回目)、ケンシロウ対サウザー(2回目)、ケンシロウ対ラオウ(3回目)等々。
個人的にはトキ対ラオウとケンシロウ対ラオウが特に良かった。この山場で北斗神拳伝承者や候補者としてではなく、兄弟の繋がりを見せるのは心にくる。
柔の拳ならラオウを倒せるかもしれないのに、あくまで剛の拳で兄を超える為に命を削って戦うトキは中々。
名言に関してはどのシーンも非常に印象的。
あと北斗の拳を語る上で外せないのはやはりOP。完成されていると思います。結構声高いんですよね。劇中のBGMも良い。
ところで、アニメを見ただけでは不明な点が幾つかあった。
なんでジャギが候補者だったのか、何故トキがサウザーの謎を知っていたのか等。
("あの"イチゴ味で一部出てたが)
非常に見応えがある作品でした。
1→5って事は球種5つあるのかな(人によってサイン違うから何とも言えないが)って思ったらクルクルパーだった。それにしても頭部へのワイルドピッチに動じない(というか当たってるけど)ちなつちゃんは凄いですね。でも避けようとしてないからボールになる可能性が。
一兆とかFUJIWARA原西かよ
食い気味のたしカニで笑った
いきなり企業案件みたいになってる
そういえばミラクるんが「参上」じゃなくて「登場」って言うの、別に何もおかしくはないものの気になっていたのだが、どうやら「ミラクるんは謙らないから謙譲語は使わない(本人談)」らしい。マジで笑った。
再生数こそ落ちてるけど再生数に対する高評価?の割合は倍程度に増えてるんだよな。あかりちゃん固定ファン多そう。
この制服マルイに飾ってたやつと同じかな?
京子ちゃんなら同人活動でもそのくらいバズりそうではあるが。
最近は文字垂れ流し動画はなんか厳しくなってるって聞いた事あるけどどうなんですかね。一回も見た事無いので分からない。