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    みんなの感想

    とても良い

    申し訳ないが、古賀ちゃんは良すぎます💦

    とても良い

    これが負けヒロインですか……
    なんだかんだ色々と上手くいったようで何より。
    牧之原翔子こんなところで出てくるとは。

    とても良い

    4-6話の感想まとめて書きます!

    うわ、ヒロイン変わった! 古賀ルートだ! EDまで映像も歌い手も古賀になっててすごいな。ていうか前回で完全に麻衣さんと脈ができた状態でヒロイン変えるなんてどうやって…と思ったけど、巧いな。実に巧いな。作者が。

    無理じゃん。恋人のフリなんて、無理にきまってんじゃん。

    ラプラスの魔をこう使うとは…! ループモノと組み合わせるのは強いね。
    しかも本当はループじゃない。何度もシミュレーションを回してるだけだから一切時間移動してないし、タイムパラドックスを回避してるんだよね。

    これもめちゃくちゃ巧妙だと思う。要はハロワの逆、完全にハロワと時間対称な構造なんだよな。ハロワは「過去の完全な記録」を持ち出すことでタイムパラドックスを回避してるけど青ブタ(プチデビル)は「未来の完全な予測」でそれをやっている。アルタラが過去のすべての原子の位置と運動量を記録しているのなら、ラプラスの悪魔は未来のすべての原子の位置と運動量がわかるわけなので。

    何度も繰り返される予測(青ブタ)や記録(ハロワ)の世界は完全に決定論的宇宙なんだけど自由意志はある、のかな? ラプラスの悪魔が完全な予測ができるのなら、意識や記憶も物理現象なんだから毎回全く同じになりそうなものだけど、でも古賀の想いは何度も積み重なって強くなるし、咲太も4回目には海に行かなかったりする。心身二元論なのかなー。思春期症候群という青春の自意識が引き起こしてるから、いわゆる厳密なラプラスの悪魔でもないのかもしれない。

    だとするとサイコロを何度振っても望ましい目は出ない、とも言い切れない気もしてきた。4回の試行で諦めてたけど実は1万回モンテカルロしたら1回くらいは古賀の望みが叶うんじゃないかw

    (あー、ハロワ月行さんが望ましい結果になるまで何度でもシミュレーションをやり直すっていう解釈、どこから出てくるんだろうとずっと謎だったけど(B世界ではそんなことしてないので)、もしかしたら青ブタからの類推だったのかもしれない)

    Siri蹴るやつ、そういうことですか……しかしみんな量子もつれ好きよね。自分も好きですが。

    1-3話が無視されすぎて存在なくなるやつ、4-6話は空気読みすぎて全粒子の未来まで読めるようになっちゃうやつ。どちらも学校という狭い世界の同調圧力と不安定な自意識が生み出すもので、ほんとに学生時代の世界像ってあんなだったなっていう。恥ずかしい、嫌われたくないという意識に苛まれて自分も必死だったし本当の気持ちなんて言えたことがなかった。

    だから天気雨のシーンでずっと古賀が自分の気持ちを偽って、顔で笑って心で泣いて、でも最後に本当の気持ちを言えた時に雨が上がって、なんかもう古賀のすべてを許せる気がした。クラス全員にも神様にも嘘をついていただけじゃなくて自分にも嘘をついていたのは苦しかっただろうな。

    最後に一気にサッカーの日まで巻き戻した、というか実際には戻ったんじゃなくて起点がそこだっただけで、そこから本当の現実が始まる構造が美しすぎるんですわ…そしてシミュレーションを経て確実に古賀は強くてニューゲームで、もう自分の意思で告白を断れるし、咲太も古賀の気持ちを聞いたことで、あらためて麻衣さんに真意を問い、返事(の代わりのキス)をもらうことができる。

    今回は横浜、みなとみらいも出てきて良きでしたー。あの眼鏡の子は何だったのだろう? もう一度観ればわかるかな。

    双葉いじらしいなあ。今回の件は伏線になるのかどうか。そして翔子さん!? どういうことなんだよ…

    とても良い

    バニーガール
    エンドレスエイトっぽいね
    気が付いてるエピソード。もてる男は違うね
    嘘をついてるのは僕だけだから
    だいすきーーー
    ここまでもどった。
    うん、いいよ。
    先輩が私を大人にしたんじゃん
    未来まで読めるようになったんだ
    まきのはらしょうこキターー

    とても良い

    「先輩が私を大人にしたんじゃん」
    「いいから出せ、豚野郎」
    うーん良い!
    ナイス台詞ごちそうさま、話も良かった。双葉の方もいい感じに面白くなりそうだし。古賀ちゃんもカワイー。

    とても良い

    古賀ちゃん凄いな…
    これはどうでもいいが、古賀ちゃんセクハラ耐性は無いけど下ネタ耐性は割と高めか ほんとにどうでもいい
    砂の城(尻)のシーン草

    とても良い

    進むかと思ったら振出しに戻ったしww

    とても良い

    高校卒業したらあーねってなることでも、青春現役生にとっては時間軸混乱くらいの大事件なのよね
    巻き込み型手のかかるタイプの美少女かなって思ったけど頑張って決意して、さくたくんも中途半端に優しい感じじゃなくて答えが出るまでちゃんと寄り添ってあげたんだなあ
    まいちゃんちゃんとしろって言ってるのにちょっと拗ねちゃってるの可愛い デレ方の殺傷力高杉内
    くにみくんはどっち?ドロドロなの?彼女きつめだしドロドロタイプの爽やかくん?小出しやめてはやく…
    んぁ――ッッ気づいてるタイプの爽やかくん!!!!双葉ちゃん回はやく…
    翔子ちゃん…why 宇宙
    オチもちゃんとつけてて大変よろしい 原作読みたいな

    とても良い

    「かわいいってゆーな!」からの「かわいいって言って」の下りホント好き

    ホント女子っていっちょんわからん

    まさか6月まで戻るとは思わなかった。
    恋人のふりの精算。すげぇなぁと。
    いい回。

    とても良い

    久しぶりのバニーだ!!

    そうか、梓川は国見と同じ境遇だな・・・そしてやっぱり国見は気づいてたんだな。
    繰り返すごとに気持ちは変わらないどころかどんどん増していく。古賀ちゃんはがんばった。
    まさか尻の蹴り合いが伏線だったとは。

    とても良い

    そこまで戻るんかいwww

    とても良い

    きっぱりとけりをつけさせる咲太かっこいいよ。
    古賀ちゃんは空気読み過ぎて未来まで読んでシュミレーションしてたとか強スタンド使いだな。
    尻を蹴り合ったのがこんな大事につながるとは。

    K@K
    サポーター
    とても良い

    尻の蹴りあいが、まさか今回の事態につながっていたなんて。。
    エンドレスエイトは嫌だけど、エンドレスデートならずっと続けていたいなぁ。。

    この手の恋敗れの時にいつも思うのだけど、もし出会う順番が違っていたら、結末はどうなっていたのかなって、ついつい考えてしまう。

    きちんと言葉にした古賀は本当に頑張った!えらい!!
    月並みな感想かもしれないけど、幸せになってくれ!!!

    とても良い

    本命以外からの恋心に悩む男どもw
    どこからでもやり直せるのか。最適解。
    尻の蹴りあいがすべての始まりだった。
    どうなっても先輩が一番かわいいなぁ

    とても良い

    嫉妬先輩かわいい。なおぼうの水着子供っぽくてかわいい。すごい楽しそうだな。エンドレスエイトだこれ!忠実に再現するなぁ。双葉のこと気づいてたのか。頭では分かってるのに、感情が抑えられないのね。切ないなぁ。なんでそこまで戻した。先輩かわいすぎる。尻を蹴りあったの伏線だったのかよ。いのりんがきた…

    とても良い

    次回が衝撃すぎww

    とても良い

    祝!バニーガール復活!! いやー、めでたい。
    またどこかでループするとは思っていたが、二重にループするのは面白い。最終的に梓川が振ることでスパッときれいに収束したし、量子もつれを絡めた理屈も見事。

    とても良い

    やっぱ東山奈央いい

    とても良い

    無理すぎる

    とても良い

    もうバニーガール姿は無いと思わせてからの唐突な披露。咲太の気を惹きたいからって麻衣の行動はとてもあざとい。
    でも今回のメインはバニーガールじゃないんです

    古賀の悩みの原因を取り去ったは良いものの、咲太の行動があまりにも古賀、そして周囲に対して恋人の振る舞いと映ってしまったがために今度はどのように別れるかが問題になってしまう。
    古賀は口では麻衣との仲を応援すると言い、綺麗に別れる形はとってもそれに反する古賀の本心は恋人では無い未来を望んでくれない

    思春期症候群の厄介な点はそういった部分にあるのかな。
    麻衣が空気として扱われた果てに自身を空気として扱いだしたら存在すら消えかけたように、古賀も望まぬ未来を避けるために過去に戻ったら咲太と恋人でない未来を拒否して進めなくなった。思春期症候群は発症者の意志に反して暴走してしまう
    そういった意味では麻衣の為に咲太が麻衣を取り戻すために学校の空気に風穴を開けたように、古賀が咲太と恋人でない未来に進めるようにきちんと気持ちに整理をつけられる状況を作り出したのは良かった。

    古賀は咲太と別れたくなくて自分が最終日を繰り返してしまったことを自覚していた。それでもそんな想いに未来はないから認められなくて、自分の気持ちから目を逸らし繰り返し現象など知らないフリをしてしまう。目を逸らして気持ちの整理をしないままだから、むしろ想いは大きくなって繰り返しは続いてしまう悪循環
    咲太によって隠していた気持ちを引き出され、嗚咽と共に決して届きはしない告白をした古賀。その際、繰り返しの中では振らなかった天気雨が振った描写は、積もり積もった古賀の想いが清算されるかのようだった

    ラストにはあの牧之原翔子が登場。偽カノとのあれこれが有った後に本命の相手と付き合えたと思ったら、昔の想い人が現れる展開ってちょっと少女漫画っぽい

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