最初、遺言書の依頼なのかと思っていましたが、娘さんへの手紙(しかも毎年&50年分とは!)だったとは・・・(もうこれだけで泣けてきます)。 ヴァイオレットはいつも通りの仕事ぶりなのだと思っていましたが、後で泣くのを我慢していたとみんなに告げるシーンになって、少佐の件を乗り越えたことによって一人の普通の女性として成長したのだと思いました。
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