bell222

@bell222

朝起きて、あんなあられもない格好の幽奈さんを見たら、男なら普通暴走してしまうのでは？
それからクラスメートが、あんな激しいポルターガイスト現象を体験したのに、手品だと思っているところがおかしかったですね。まぁ幽霊だと信じたくなかったのでしょうけど・・・。

白血球と言っても、いろんなタイプ・バリエーションの細胞がいるんですね。
ところで自分は昔「サルモネラ菌による食中毒」を経験したことがあるのですが、今回はそのときのことを思い出しながら「自身のはたらく細胞」を想像してしまいました。あのときは頑張ったんだねぇ、細胞たち。そして今の自分がここに居る！（笑）

一応、アキユキは元の戻ったということみたいだけど、なぜ元に戻れたのか？ ナキアミは本当のところどうなったのかが、わからないので今ひとつモヤモヤしたままで終わってしまいました。

ここまで観た感想。
結局最後まで敵対関係になってしまっていた幼なじみのフルイチが、最悪の形でザムド化して自ら命を絶ってしまったのが何とも言い難いモヤモヤを残しました。そしてハルがアキユキのところへ旅立とうとするときに、今度は妹のミドリと仲違いしてしまうとは・・・。なんだかこの物語の全体には、アキユキとハルがくっつこうとすると、何か悪い方向に話が進む傾向があるように感じてしまいました。

咲月の気持ちが空回りしているところを見ても、鈍ちんの陽翔がその想いに気付く様子が全くないことにイライラする回でした。

コミックではホワイトヴァ発動後、ディアヴロ本人がその威力に驚いていた（ゲームでは地形は変わらなかったらしい）のに、アニメ版では当然のような感じだったので、ディアブロ自身が異世界になじんできたということでしょうか？

しかし、エミールが自分の名前をフルネームで何度も言っていますが、正直かみそうな名前なのによく言えるなぁと関心していました（文字にされるととても言いにくい）。

真相を知ってしまうと、なんとも言い難い家族状況だったので驚きましたが、もめていなかったのが幸いでした。

あの角笛？は使用したら消えてしまうとは知りませんでした。てっきり召還後もアイテムがないとコントロール出来ないとか思っていました。