京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。
女子高生の真城葵はひょんなことから『蔵』の店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始める。
清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く『ホームズ』と呼ばれていた。
葵は清貴とともに、客から持ち込まれる骨董品にまつわる様々な依頼を受けていく。
京男子こわいわぁ・・・(風評)
ちょっとキャラはやりすぎだった気もしますが軽いノリのミステリーのような骨とう品蘊蓄のような特に難しいことは気にせず見れました。
キャラでなし作画でなしミステリーでなし薀蓄でなし。見どころのわからない謎の作品。
界人くんの京都弁は上手い方だと思うけどなんかイラッとする(笑)この辺りは界人くんの××アニメ請負人感がエグかった時期?
ストーリーは答えありきの設定でトリックは××、動機も××、キャラ設定も××、作画まで××というスーパーストレスアニメ\(^o^)/