母と言われてた巨大な敵の正体は魔獣の母ティアマトだった。
マーリンが夢魔であり不死身ということで
戦闘を引き受けてくれて、かっこいいと思ってたら
ティアマトは石化の術が使えるということで、対抗できなかった。
駆けつけた牛若丸が敵を引き付けてくれることになり
立香たちはなんとか逃げることができた。
巨大なティアマトに対してスピードで対抗する
牛若丸の戦闘シーンはすごくかっこよかったけど、
相変わらず衣装がエロすぎてポロリが心配だったわ。
北壁まで逃げた立香たちのもとにティアマトが再び登場。
牛若丸もやられてしまってて、もうどうしようもないって感じだった。
レオニダスによって本当の正体はゴルゴーンであることが明らかに、
レオニダスは必死に戦うも石化に抗いながら
宝具で一矢報いるので精一杯だった。
レオニダスはここでお別れか・・・
その後に牛若丸が最後の力を振り絞るもゴルゴーンには通用せず、
いったいどうやって倒せるんだ・・・
偽エルキドゥ、もといキングゥの恩情で
三女神同盟の維持を重要性をゴルゴーンに訴えることで
一旦退いてくれることになったけどまた襲撃して来るらしい・・・
レオニダスの死亡、弁慶も戦意喪失。正確には弁慶じゃかったけど・・・
。兵の士気への影響はすごいものだったけど、
レオニダスの前に言ってた言葉を思い出し、再び前に歩けてた
牛若丸は敵に捕まって苗床にされてた。
よくあるえっろい拘束方法だったな・・・
キングゥに逆らったことで、苗床ではなく怪物にされることに・・・
いったいどうなるんだか・・・
それにしても今回は
激しい戦闘シーンが多くてすごく迫力のある回だった。